文藝春秋
ブンゲイシュンジュウの人文/社会 / エンタメ/ホビー
人気ブランド文藝春秋の人文/社会の商品一覧。文藝春秋の人文/社会の新着商品は「文藝春秋の異なる悲劇 日本とドイツ 西尾幹二著」「文藝春秋の二十世紀日本の戦争」「文藝春秋の📚400円!📚藤原正彦<この国のけじめ>」などです。フリマアプリ ラクマでは現在100点以上の文藝春秋 人文/社会の通販できる商品を販売中です。
二十世紀日本の戦争
「二十世紀日本の戦争」
阿川弘之/猪瀬直樹/中西輝政/秦 郁彦/福田和也
#阿川弘之
#エンタメ/ホビー
#本
#人文/社会
#BOOK
📚400円!📚藤原正彦<この国のけじめ>
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日本再生の鍵は、江戸期の寺子屋教育にある。子供たちに生きる力を与える「真の教育」とは何かを、情熱こめて語る最新エッセイ集
「この国のけじめ」
藤原正彦
定価: ¥ 1,309
~ひとこと~
全体的に綺麗ですが、表紙カバー裏面と帯に保管中に付いたシミ(画像3枚目)があります。ご理解頂ける方からのご購入をお待ちしております🙇
●お願い 🙇
長期自宅保管の中古品であること、梱包はリサイクル包装となる旨ご理解、ご容赦頂ける方からのご購入をお待ちしております。
#藤原正彦 #本 #BOOK #ノンフィクション #教養
本当の貧困の話をしよう
「本当の貧困の話をしよう 未来を変える方程式」
石井光太
・定価1,650円
・新品同様
・表紙の光を当てたところの右側に爪の跡みたいなのが若干見えます。全然目立ちませんが、念のため添付します(写真2枚目)。
・先週買ったばっかりですが、読みやすかったのでもう完読してしまいました。社会がSGDs謳っている中、入門書としてとても良い本だと思います。
・私個人としては国内の貧しい子供・災害に遭った子供の教育に力を入れているNPOに毎月寄付をしていますが、この本を読み終えて寄付額を増額したぐらいかなり響きました。
恥ずかしながら、今まで「何で海外の子どもたちを救うのにみんな熱心なんだろう」と思ってきたのですが、その疑問が解けるとともに、国際支援の重要性も知ることができました。
あなたの視野も広がるかもしれません!
・4連休中注文された方->郵便局にて月曜日(7月27日)発送となります。
#石井光太
#エンタメ/ホビー
#本
#ノンフィクション/教養
#BOOK
「悪魔祓い」の戦後史 進歩的文化人の言論と責任
「「悪魔祓い」の戦後史 進歩的文化人の言論と責任」
稲垣武(ジャ-ナリスト)
#稲垣武(ジャ-ナリスト)
#エンタメ/ホビー
#本
#人文/社会
#BOOK
経年により紙ヤケが見られますが、本の中身に書き込みや汚れはありません。
女帝小池百合子 /即日発送可能
楽天ブックスで新品で購入し、一読しました。
投票まで間に合うよう、少し安く即発送します。
中古品になります。宜しくお願い申し上げます。
「女帝小池百合子」
石井妙子
#石井妙子
#エンタメ/ホビー
#本
#人文/社会
#BOOK
池上彰の これが「世界のルール」だ! 文春文庫
池上彰の これが「世界のルール」だ! 文春文庫
写真でわかるかと思いますが 僅かにそりがあります また写真にあるように表紙内側に折れがあったりわずかな問題がいくつかあると思いますが概ね綺麗 だと思います なお父親の本で赤線を引いたりメモをしたりする癖がありますので ざっと見た限りでは見当たりませんでしたがそれらがある可能性はありますのでご了承願います
そんなバカな
そんなバカな 遺伝子と神について
竹内久美子
妻のトリセツ を読んでいたら、こんな本も流行ってたなぁと思い出しました。
ひと昔まえの ベストセラー シリーズ 1
あくまでも中古品であることをご理解の上、ご購入をお願い致します。
頭のよい子が育つ家 四十万靖 渡邊朗子 著📚文庫本📚子育て世代の母親のテキスト
ーあなたの家も「頭のよい子が育つ家」になりますー
頭のよい子が育つ家
四十万靖 渡邊朗子 著
文春文庫
2010年3月10日 第1刷発行
定価660円(税込み)、現在定価682円(税込み)
「宿題はリビングの卓球台でやる」「自家製“移動式机”で家中どこででも勉強」「子ども部屋のドアはいつも開けっ放し」-有名中学合格者の自宅を徹底調査したら、子ども部屋にこもって勉強をしている子はほとんどいなかった!これからの家と家族のあり方を提唱して話題になった書に「その後の『頭のよい子』たち」を加筆。
表表紙の中央を縦に折れがあり。
裏表紙右上にうっすらと折れあり。
カバーは、スレやキズあり。
古本であることをご理解の上、写真をご覧いただき、購入を検討ください。
古本屋で購入です。念入りに確認を行っていますが書き込みなど、見落としがあるかもしれません。ご了承下さい。
勉強の哲学 来たるべきバカのために
「勉強の哲学 来たるべきバカのために」
千葉雅也 【定価1400円】
1度読んだだけで、綺麗な状態です。
しばらく保管していたので、ご理解いただける方に。
#千葉雅也
#エンタメ/ホビー
#本
#人文/社会
#BOOK
#勉強の哲学
#文藝春秋
女たちのサバイバル作戦 上野千鶴子
「女たちのサバイバル作戦」上野千鶴子
文春新書
定価:800円+税
「日本の働く女性たちは、生きやすくなったか? 答えはイエス&ノー。
女性たちの変化を見つめてきた著者による渾身作。」
素人保管のため
ご了承いただける方のみお願いいたします!
#上野千鶴子
#東京大学
#総合職
#一般職
#派遣社員
#女子学生
昭和史裁判
「昭和史裁判」
半藤一利、加藤陽子(日本近代史)
定価:本体1524円+税
#半藤一利
#加藤陽子(日本近代史)
#エンタメ/ホビー
#本
#人文/社会
#BOOK
†雅月†エンタメ 本 社会†
【評価の優しい方のみ宜しくお願い申し上げます】
【初期傷きになる方ご遠慮下さいませ】
【購入前コメント宜しくお願い申し上げます】
†全体的状態悪い中古でございますのでそれでも大丈夫な方のみ宜しくお願い申し上げます
†発送元の地域 北海道(発送から到着迄4日前後かかります)
「新・戦争論 僕らのインテリジェンスの磨き方」
池上彰、佐藤優
死ぬんじゃねーぞ
ご覧いただきありがとうございます。
★「死ぬんじゃねーぞ!!」
いじめられている君はゼッタイ悪くない
著者 中川翔子
出品いたします。
気になる方は
どうぞ気軽にコメントしてください。
セット買い承ります。要相談
#中川翔子
#エンタメ/ホビー
#本
#アート/エンタメ
#BOOK
【mamimina様専用】サイコパス 他2冊セット
mamimina様ご購入専用新書2冊セット
①『サイコパス 』
中野信子(文春新書)
【商品状態】
・目立った傷や汚れ・書き込みはありません。
・新品で購入し、1回読みました。
・購入時期:2018年9月頃
②『誰の味方でもありません』
古市憲寿(新潮新書)
【商品状態】
・目立った傷や汚れ・書き込みはありません。
・新品で購入し、1回読みました。
・購入時期:2019年7月頃
中古品であることをご了解のうえご利用ください。
竜馬百話
「竜馬百話」
宮地佐一郎
文春文庫
#宮地佐一郎
#エンタメ/ホビー
#本
#人文/社会
#坂本龍馬
#坂本竜馬
昭和のエ-トス
「昭和のエ-トス」
内田樹
文春文庫
#内田樹
#エンタメ/ホビー
#戦後
#鷲田清一
#BOOK
レヴィナスと愛の現象学
「レヴィナスと愛の現象学」
内田樹
文春文庫
#内田樹
#エンタメ/ホビー
#本
#レビナス
#BOOK
#レヴィナス
10年後の日本
「10年後の日本」
『日本の論点』編集部
定価: ¥ 788
文春新書
#『日本の論点』編集部 #本 #BOOK #ノンフィクション #教養 #学力崩壊 #少子化 #高齢化社会 #地球温暖化
消費税二桁化、団塊世代の大量定年、学力衰退、500万人のフリーター、年金崩壊、熟年離婚ラッシュ。『日本の論点』編集部が豊富なデータを駆使し、47項目の社会問題を取り上げ、その未来を簡潔にやさしく解説。
寝ながら学べる構造主義
「寝ながら学べる構造主義」
内田樹
内田樹ファンなら外せない一冊。
全体的に使用感ございますが、中にシミなど汚い感じはありません。
中古にご理解くださる方に。
当方、猫と同居しております。
★プロフィールのご確認もお願い致します★
問題は英国ではない、EUなのだ(文春新書) ≪エマニュエル・トッド≫ *
第1刷。帯あり。
表題: 問題は英国ではない、EUなのだ 21世紀の新・国家論
発売日: 2016年09月21日
著者/編集: エマニュエル・トッド, 堀 茂樹
レーベル: 文春新書
出版社: 文藝春秋
発行形態: 新書
ページ数: 256p
ISBNコード: 9784166610938
定価: 913円(税込)
※梱包はリサイクル品を使用させていただきます。
※自宅保管品になりますので、完品を求める方は購入をご遠慮ください。
あいはる様専用
「太平洋戦争の肉声 1」
定価: ¥ 913
「太平洋戦争の肉声 2」
定価: ¥ 913
#本 #BOOK #人文 #社会
表紙、裏表紙に擦れや折れがありますが中身は綺麗です。中古品にご理解いただける方にお譲りさせていただきたいです。宜しくお願いいたします。
『 キリストと大国主 誰も知らなかった古代日本の中の「世界」』中西進
因幡の白兎とイソップの兎、海女のお守りに刻まれた迷宮文様の謎、大国主命とキリストの共通点など古代日本と世界の交流を辿る87篇。大国主は出雲の国土の支配者であるとともに、赤裸になった因幡の白兎を癒したことからもわかるように、一種のメディカルパワーをもった巫医の役割を負っている。その大国主の言葉は出雲神話では言代主(コトシロヌシ)の物語になっている。おそらくは大国主のグループが、言葉やソフトウェアに長けた言代主グループの力と組んだのであろう。それを二人の神様に分けて物語にしたのだったろう。古代では、この言代主グループがもっていた言葉の力は、言霊ともいわれるように、音や字や声のアヤを重視した。そのアヤを解く呪能そのもののことでもあった。言代主も鳥の声を判断したり、さまざまな文様を読み解いた。ケルトにも結び文様やその文字化であるルーン文字とともに鳥の声を占う鳥巫がいた。古代の言語というものは、それとともに雷鳴や稲妻の力とも深い関係をもった。そのすさまじい自然の力を言葉のアヤに編んだわけである。出雲神話にも天若日子(アメノワカヒコ)の伝承が入っていて、双子のようによく似ているアジスキタカヒコネとの出自混同から、その背後にしばしば言霊を解く物語が顔を出している。アジスキタカヒコネもそのルーツを問えば鴨一族で、その鴨一族は鳥巫として雷を奉る鴨神社の古代司祭たちだった。出雲神話に拾ってみると、実は大国主が木の俣で殺されたり、再生したり、そこから逃げたりという話がたくさん出でくることにめぐりあう。木の俣の形が稲妻にも迷宮にも似ていることを示唆しつつ、実はキリストも十字架という木の俣で死と再生をしていたことを一挙に読者に促すのである。ここからキリストの復活と冬至の関係をはじめ、またまたたくさんの話が出入りするのだが、それらをいまは飛ばして結論に急ぐと、どうやら大国主をめぐる伝承の総体の根源には、世界にまたがる世界樹伝説や洪水伝説や迷宮伝説のすべてが、さまざまな断片でかかわっているということになり、その出雲が「根の国」とよばれたことも、さらに冒頭に引き戻っていえば、セーマンとドーマンの奇妙な印だって、その気になってめぐりめぐれば、どこかでキリストとも大国主とも出会えるはずだ。266頁 文藝春秋