ご覧頂きありがとうございます。 ロンハーマン Ronherman × Made in GM Japan ペコスブーツになります。 村上淳がデザインし、ロンハーマンのために製作したペコスブーツは、シカゴ・ホーウィン社のカリコスエードという、世界最高水準のタンナーによるスエード素材を使用し、ベロアに近い長い毛足が特徴で、耐久性に優れていながら、優雅な表情を醸し出す。経年変化により生じる“味”も魅力のひとつで、履き込めば履き込むほどヴィンテージのような風合いを放ちます。 ソールの素材はビブラム社を使用し、一般的なスニーカーのゴムソールよりも柔かく、クッショニング性に優れています。 ■ブランド：ロンハーマン Ronherman × Made in GM Japan ■アイテム名：ペコスブーツ ■カラー：ベージュ ■サイズ：8 1/2 大きめの作りのため普段28㌢を履いていますが問題なく履けます。 L（27〜28.5㎝） ■状態：美中古 ■購入先：ロンハーマン大阪 ■付属品：箱、ブーツバック ■備考：あくまでも中古品のため、状態は画像にて判断お願いします。

Ronherman × Made in GM Japan size 10 希少なLサイズになります。 ソールが若干減っておりますが、まだまだ履けます。 ※短期出品で、落札なければ自身で履きます。値下げ不可。 ロンハーマンのために製作したペコスブーツは、シカゴ・ホーウィン社のカリコスエードという、世界最高水準のタンナーによるスエード素材を使用。ベロアに近い長い毛足が特徴で、耐久性に優れていながら、優雅な表情を醸し出す。 経年変化により生じる“味”も魅力のひとつで、履き込めば履き込むほどヴィンテージのような風合いを放つ。技術に裏打ちされたセンスと、多くの工程を踏む製法によりこのペコスブーツが誕生した。 いちから製作したオリジナルの木型の特徴がもっともよくあらわれているのが、コッペパンのような独特の丸みがあるトゥ部分。シャフトはややゆったりとした筒型で、まるでスリッポンのような着脱が可能。スチールがトゥに入り、男らしく武骨さを醸し出しながらも、洗練さをもちあわせている。このバランス感は、木型の試行錯誤の結果生まれたものだ。 ソールの素材はビブラム社の♯2021 ベージュを使用。一般的なスニーカーのゴムソールよりも柔かく、クッショニング性に優れている。ウェルトはダブルステッチ、ミッドソールはシングルの仕様となる。もちろんグッドイヤーウェルテッド製法により製作されている made in GM ronherman Bedwin＆The Heartbreakers windansea nonnative / unused / auralee / comoli / yaeca / is-ness / crepuscule / CASEY CASEY / digawel / frank leder / vainl archive / needles / THEE / engineered garments / the north face / porter classic / WELDER /BEAMS

村上淳さんのMADE IN GM JAPANとRon Hermanのはじめのコラボ商品になります。 ムラジュンさんから直接頂いたトートバッグも付属致します。 Size_ 7 アウトソール28.5cm (ナイキ等、普段27.0cm着用) 大きめでそれでも少し余ります。 クレーム、キャンセル受けつけません。

MADE IN GM JAPAN × ロンハーマン レースアップブーツ サイズ L 値下げ不可 これまでエンジニアやペコスブーツ、さらにロンハーマンのみで展開したサイドゴアなど、シューレースがない靴を製作してきた同ブランドにとって、新機軸とも言えるのがこのレースアップブーツである。まず一際目を惹くのがコッペパンのような優しい丸みを帯びたトゥデザインで、先端にはスチールを入れた仕様となっている。素材には奥行きのある表情の北米産のスウェードを採用し、ソールはグッドイヤー製法により堅牢性のあるビブラム社の♯2021というソールを合わせた。 さらに本アイテムの大きな特徴として、ブーツ単体の見栄えではなく、パンツと合わせた時の見え方や、バランスなどに非常に注力したことが伺える。パンツの裾から覗くシューレースの分量や、紐で縛った時の外羽根の幅とニュアンスといった細部に至るまで美しい佇まいにこだわった。また、そのこだわりは機能においても顕著で、足の甲から足首にかけて鋭角なV字型の切り込みを入れることで、タン部分と中の足が浮くことなくフィットし動きやすさと快適な履き心地を約束。さらに吐き口を斜めにすることで、足入れのしやすさや脱ぎやすさにこだわるなど、配慮の行き届いた機能的なディテールもしっかりと備えている。このようにディテール１つとっても、これまでのGMの真摯なものづくりを継承しつつ、大きく進化していることがよく分かる。無骨で男性的な格好良さとはまた一味違う、モダニティを内包したシックでノーブルな逸品は、ブランドの新たな定番に相応しい一足となりそうだ。