市松人形 昭和初期 1926年〜1941年頃 清照 銘 朱印 ふいご 縮緬 着物
【商品名】市松人形 昭和初期(1926年〜1941年頃)
三つ折れ 墨書 清照 銘 朱印 ふいご 縮緬 着物 帯 ガラス目 黒目 日本人形
■Mitsuore Ichimatsu Doll, likely early Shōwa (c. 1926–1941), marked “清照” in ink, red seal, working bellows, purple chirimen kimono, red obi, dark glass eyes, human hair
■身長 約38cm( 10号)
■銘 清照
■朱印
篆書・印篆系の崩した字形
文字識別不能
■顔立ち
左右対称で品のある穏やかな お顔立ち
黒いガラス目に ふっくらとした頬 小さく結んだ口元 黒髪と白い肌 お顔が綺麗です
■構造 昭和初期に制作されたと見られ 三つ折れ構造(腕 腰 股関節 可動) 頭部は 桐塑または紙塑系の厚塗り仕上げ 和紙張り木胴 人毛など当時の特徴があります
■市松人形の内部に「ふいご(鳴き袋)」が組み込まれています 現在鳴ります 当時の音の記憶を伝える人形です
■色爪
手足の爪は一本一本彫り込まれ 淡く色が差してあります
■縮緬着物
深い紫地に 桜 梅 菊 牡丹 椿を取り合わせた五花
春の始まりを告げる桜と 厳しい寒さの中で花を開く梅は 新たな門出と困難に負けない強さを表します
菊は邪気を払い長寿を願う花 牡丹は富貴を表す花 椿は冬も緑を保つ姿から 永く続く美しさと厄除けを象徴する花です
白や淡い桃色の花に 山吹色や橙色の花が映え その間を若草色の葉をつけた細い枝がつないでいます
花や葉を枝ごとに散らした意匠「折枝文」
淡い楓の葉も重なり 長い袖を広げると 紫地いっぱいに花々が広がります
襟元と袖の内側には朱赤がのぞき 裾から赤地に白い鹿の子模様が見えます
■帯 帯締め
鮮やかな緋色の帯に 丸みのある帯締めを合わせています
弧を描く線と細い斜線で表した花模様が 赤の濃淡で浮かびます
背中で 大きく蝶々結びにしています
■帯と足袋は オリジナルではありません 綺麗です
■黒髪 人毛
当時の人毛が綺麗に残っています 少し毛植えしてます 毛生え直し跡のテカリなし
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