Victor (グレー/灰色系)
ビクターのポータブルプレーヤー / スマホ/家電/カメラ
人気ブランドVictor(ビクター)のポータブルプレーヤー(グレー/灰色系)の商品一覧。Victorのポータブルプレーヤーの新着商品は「Victorのビクター カセロボ MK-2」「VictorのJVC RD-R1-H ポータブルデジタルレコーダー メタリックグレー」「VictorのVictor ビクター RD-M2 クラビア Clavia CD-MDメモリー」などです。フリマアプリ ラクマでは現在3点のVictor ポータブルプレーヤーの通販できる商品を販売中です。
ビクター カセロボ MK-2
父が所有している1970年代の製品です。
レコード、カセットテープ、ラジオ全て正常に動作しましたし、個人的な感想ですが、さすがビクター!音質も良好でした!
レコードのカバーは裏側のヒンジが無いため、上から置いてある形です。
レコードを入れる際は,上にパカっと取り外す形になると思います。
外箱、取扱説明書などはありません。
写真のレコード、カセットテープは付属しておりません。
年代物、個人で所有していたものですのでその点、ご了承ください。
▪️ブランド:VICTOR ビクター
▪️商品名:レコード機 CASSETTE STEREO SYSTEM
▪️型番:MK-2
▪️カラー:グレー×黒
▪️重さ: 約5kg
▪️サイズ:(約cm)縦31×横52×高さ18
JVC RD-R1-H ポータブルデジタルレコーダー メタリックグレー
JVC RD-R1-H ポータブルデジタルレコーダー メタリックグレー
※若干の擦り傷があります。写真をご確認ください。
※購入申請後に入金無しキャンセルが発生した為再出品させていただきます。
ポータブルメモリーレコーダーの中古品になります。
本体のみの出品となります。
液晶パネル、バックライト共に良好です。
一通りの動作確認を行なっており、異常はありません。
本体前面と操作部に若干の擦り傷ありますが、それ以外の外観は良好だと思われます。
※中古品の為、細かなキズ、スレなどの損傷を気にされる方はご購入をお控え下さいませ。
◇梱包の上、ゆうパックでの発送を予定しております。
◇基本的に土日祝日の発送は行っておりません。
RD-R1 主な特長
・高感度ステレオコンデンサーマイク内蔵。
・音楽レッスンに役立つファンクション。リピート再生 キー/スピードコントロール カウントダウン/ハンドクラップスタート
・何度も繰り返し聴きたい部分を選択し、リピート再生できるA-Bリピート機能。
・自分のペースで練習できるキー/スピードコントロール。
・FMチューナー(FMラジオ)内蔵。
・持ち運びに便利なコンパクト設計。
・一般のカメラ用三脚に固定できる三脚取り付ネジ穴付き。
・簡単頭出し機能。
・ギャップレス再生。
「オン」を選ぶと再生時に曲と曲の間の無録音部分を飛ばして再生します。
・MP3/WMA/WAV/AAC形式の音声ファイルの再生に対応。
・リニアPCM(48kHz/16bit、48kHz/24bit)
・MP3(44.1kHz/128kbps、44.1kHz/192kbps)
#JVC
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#高感度ステレオマイク
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Victor ビクター RD-M2 クラビア Clavia CD-MDメモリー
Victor ビクター CD/MD/メモリー ポータブルシステム RD-M2 メタリックグレーです。
クラビア
メーカー:ビクター
型番 RD-M2
外形寸法 50 x 41.5 x 23 cm
重量:7kg
1. お気に入りの音楽を手軽に保存&素早く再生できるフラッシュメモリー内蔵
2. MDに収録済みの音楽をデジタルデータとして内蔵メモリーに保存可能
3. DAPの音楽を再生・録音できるUSBホスト機能を搭載(USBマスストレージ対応)
4. 外部機器との接続に便利なフロント入出力端子を装備
【状態】
基本動作確認済みです。
CDからMDやUSBへの録音。
MDからUSBへの録音もでき、
CDはもちろんMDの曲を
MP3オーディオプレイヤーへ転送可能です。
ワイドFMの受信も可能です。
CD―R/RWなどのパソコンから
録音されたディスクも再生が可能です。
MP3が主流の現代のオーディオに適応した他機能オーディオシステムです。
【付属品】
本体、取説書、電源コード、ループアンテナです。
画像のものが全てです。
プラス1万円でブルーツゥースに変更可能です。ご希望のお客様はお支払い前に取引ナビでお知らせくださいませ。
Bluetoothの説明
(ブルートゥースレシーバーついていますので、スマートフォン、iPad、iPhone、とても便利使用可能。
ペアリングは○ボタン長押しでスタンバイ(赤青のLEDが交互に点滅します)後スマホの設定画面からBT receiveをタップして接続してください。
以上で完了とても簡単です(^^)
次回からはBluetoothをタップするだけでOKです!
本製品はバッテリー搭載ですが充電しながらでも使用できますので電池切れの心配もいりません。)