文藝春秋 (文学/小説 ・ ブルー・ネイビー/青色系)
ブンゲイシュンジュウの文学/小説 / エンタメ/ホビー
人気ブランド文藝春秋の文学/小説(文学/小説 ・ ブルー・ネイビー/青色系)の商品一覧。文藝春秋の文学/小説の新着商品は「文藝春秋の他者の靴を履く アナーキック・エンパシーのすすめ」「文藝春秋のガ-ルズ・ブル- 1、2巻」「文藝春秋のブルースRed」などです。フリマアプリ ラクマでは現在8点の文藝春秋 文学/小説の通販できる商品を販売中です。
他者の靴を履く アナーキック・エンパシーのすすめ
「他者の靴を履く アナーキック・エンパシーのすすめ」
ブレイディ みかこ
定価: ¥ 1450
#ブレイディみかこ #ブレイディ_みかこ #本 #日本文学/評論・随筆
本の概要
『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』の大人の続編本!
「自分が生きやすい」社会に必要なのものとは? 感情的な共感の「シンパシー」ではなく、意見の異なる相手を理解する知的能力の「エンパシー」。この概念を心理学、社会学、哲学など様々な学術的分野の研究から繙く。うまく活用するために、自治・自立し相互扶助のアナキズムを提唱。新しい思想の地平に立つ刺激的な一冊。
他者を学ぶこと、考えること、想うこと。
すべてはきみの自由のため。
ブレイディさんの熱い直球を受けとめろ!
――福岡伸一
差異を超克するすべを人類は持ち得たのか、
読み手の知性が試される一冊。
――中野信子
他者はあまりに遠い。“共感”だけではたどり着けない。
ジャンプするために、全力で「考える」知的興奮の書!
――東畑開人
「文學界」連載時から反響続々!
『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』に次ぐ「大人の続編」本。
「わたしがわたし自身を生きる」ために――
エンパシー(=意見の異なる相手を理解する知的能力)
×アナキズムが融合した新しい思想的地平がここに。
・「敵vs友」の構図から自由に外れた“エンパシーの達人”金子文子
・「エンパシー・エコノミー」とコロナ禍が炙り出した「ケア階級」
・「鉄の女」サッチャーの“しばきボリティクス”を支えたものとは?
・「わたし」の帰属性を解放するアナーキーな「言葉の力」
・「赤ん坊からエンパシーを教わる」ユニークな教育プログラム…etc.
“負債道徳”、ジェンダーロール、自助の精神……現代社会の様々な思い込みを解き放つ!
〈多様性の時代〉のカオスを生き抜くための本。
ガ-ルズ・ブル- 1、2巻
「ガ-ルズ・ブル-」1、2セット あさのあつこ
喫煙者、ペットはおりません。
やや日焼けがありますので写真をご確認ください。書店で新品購入し、ブックカバーをつけて保管していました。ページ折れやキズはありません。表紙はかなり綺麗です。同じシリーズですが出版社が違うため装丁などがもともと異なります。
他にも小説をお出ししているので是非まとめてご検討くださいm(_ _)mまとめ買いで送料分お値引きさせていただきます。実家に保管しているため発送日が不規則になります。メッセージはすぐお返ししますのでご質問などお気軽にどうぞ!
#あさのあつこ
#エンタメ/ホビー
#本
#BOOK
ブルースRed
2021年初版第1刷。帯つき、たいへんきれいな本です。
「ブルースRed」
桜木 紫乃
定価: ¥ 1500
死に場所を求め、生きる女が、裏切りの果てに辿り着いた終焉の地とは。
ブルースに続く、『新たなダークヒロイン』の誕生!
釧路の街を、裏社会から牛耳る影山莉菜。
亡父・博人の血をひく青年を後継者として育て、官僚から代議士への道を歩ませようとしていた。
「男と違って、女のワルには、できないことがない」
亡き父の言葉を胸に、重い十字架を背負った女が、幾度もの裏切りの果てに――。
『ホテルローヤル』『家族じまい』を経てデビュー20年目の桜木 紫乃が放つ最高傑作!
「ブルースRed」
桜木紫乃
#桜木紫乃
#エンタメ/ホビー
#本
#文学/小説
#BOOK
ブルースRed 文庫版
「ブルースRed」
桜木紫乃
2024年8月発売 文庫版
#桜木紫乃
#エンタメ/ホビー
#本
#文学/小説
#BOOK
パーマネント・ブルー
「パーマネント・ブルー」
橘ケンチ
1回読んだだけなのでほぼ新品と変わらずきれいな状態です!
#EXILE
#橘ケンチ
#エンタメ/ホビー
#本
#文学/小説
#BOOK
ブルーネス/文藝春秋/伊与原新
商品名:ブルーネス/文藝春秋/伊与原新
メーカー名:文藝春秋
ブランド名:文藝春秋
発売日:2020年04月10日
定価:960円
個人で一読したものです。
単行本 火の国の城 池波正太郎 文藝春秋社
池波正太郎の時代小説 忍びを描いた「火の国の城」です。
端面に汚れがあります(写真5)
中頁は焼けや折れ、汚れは無く綺麗です(写真6,7,8,9)
<あらすじ>
伊那忍びの丹波大介は関ヶ原の戦いを密かに生きのび、女忍びの於蝶と共に、家康の陰で亡き太閤へ衷心を尽くす加藤清正のため戦う
風呂の客のたくましい躰には傷痕がきざまれていた。(この客どの…もとは武士や)湯女の乳房が、客のあたまの上でおもたげにゆれている。後から入ってきた客がうかべたおどろきの表情に、二人とも気づかなかったようだ。伊那忍びの丹波大介は生きていた―。関ヶ原の戦から五年、きなくさい京で、忍びの血が呼びさまされた。
「火の国の城」単行本 まる背
池波正太郎
発行 昭和63年1月30日
定価: ¥ 1200
#池波正太郎 #本 #BOOK #文庫 #文学 #小説
<池波正太郎 忍びシリーズ紹介 引用>
明確ではありませんが、池波正太郎の忍者シリーズのように楽しめる作品群は以下で、おすすめの読み順番は次の通り。
・夜の戦士....出品中
・蝶の戦記....出品中
・忍びの風....出品中
・忍びの旗
・忍者丹波大介
・忍びの女....出品中
・火の国の城...本出品(本書)
☆ブルーバード港北☆