昭和レトロなゼネラルのトランジスタラジオです。 ジャンク品ですのでご了承ください。 大きさ約8.3×15×3.7cm。 ゆうパケットプラス専用箱にて発送致します。

【ご購入する前に】 ●大事なお知らせがあります。 ご購入の前に必ずコメント欄参照へ→ ★TEKNIKA ラジカセ TFC-4600 ラジカセによせて。。 70年代の中学生そして高校生の家の中での楽しみの一つにラジオとの時間はか欠かせないものがありました。 当時のもっとも級友との会話に持ち上がるものとしては、夕べの深夜放送の話しに花が咲くもので、各局のファンが居たものです。 　ラジオはもちろんだけど、あわせてラジオから流れる音楽は何と言ってもその頃の主役な流行の最先端をゆく自分の中での存在感にもなりました。 　とは言え、お気に入りの音楽をこづかいをはたいてレコード店に毎度飛び込んでは買い求めてとは、学生の身ではなかなかそうはいかないものでありました。　 　その事からも、ラジオを聴きながらそうした音楽をいつも身近に楽しめるとした「カセットテープ」の存在は絶大なものがあって、気軽にそれらを「録音」していつでも聴きたい時に耳に出来る「ラジカセ」は、最高のアイテムとして誰からも愛された機械と言えるものでした。 　大学生になっても、しばらくはずっとオーディオに移る頃までの間や、その傍らで共に活躍した存在でもあったものです。 　このゼネラルの「TEKNIKA」は、多くのラジカセの各社あらゆるものを出している中で、珍しい存在でそれを目にする機会が少なかった事と、それを知っているラジカセファンからも少ない機種と言えます。 　造りは結構よく、重厚感とその流行りのあれこれを乗せて装備したと言うよりは「堅実」にしっかりとラジカセの役目を背負っての製品造りにこのTFC-4600の特徴と言えそうであります。 　そのためか、 　この年数が過ぎて来てもしっかりとした構えとその動作もなかなかなものが手に取って、そして聴いてみてそれが伝わります。 【商品】 中古品 AM、FM カセットテープ 再生・録音・早送り・巻き戻しOK 単一電池4本電源ですが、今は電池は使ってなく確認の対象にしてません。　動作はすべて電灯線にて使用で確認してます。 ご紹介はラジカセ本体のみです。 　 【ご注意】 　掲載の本文内容と写真は固有のオリジナルで著作権があります。転写やコピーによる他の掲載の利用は固くお断りします。