ヒロちゃん's shop

ヒロちゃん

プロフィール

戸惑いの生涯
昭和20年に政府の方針で学童疎開か?家庭疎開?かを選択しなければならず私の両親の意向で母の出身地茨城県真壁に転居して真壁町立国民学校に6才で入学する事になりました。そして初めての夏休みを終了して何時ものようにしっかりと拝礼して通り過ぎる校門を後に、すぐ叉拝礼しようとする右手の奉安殿と二宮尊徳翁が祀られた築山は無惨に壊されていました。???? 革の長靴を履いてピカピカ光るサーベルと鎖をチャラチャラ鳴らして学校内を闊歩していた軍人さんも居ませんでした。
?⁇⁇ 江戸時代の大政奉還も
おそらく平民は日々戸惑っただろうと思う今春三月に81歳を迎えたジジイです。趣味と実益で使用していた工具、道具を逐次出品致します。何しろまァこんなところで(良しとするかぁ?)とアナログ感覚で活きてきた拙者が此の処の二進法のディジタル処理にウーム、此れは????と、やっぱり日々戸惑いと錯誤の繰り替えしをしている老人です。たしか?昭和25年頃アメリカで真空管の半波整流管で0と1で計算機を作ったと月間雑誌で見たと思いだしますが此れも?⁇⁇
幼年期の軍国主義、突然の民主主義、偽りの**主義、ポピュリズム?????
まだまだ続く錯誤の日々?⁇⁈ 現在は終活にも毎日戸惑っていまーす。幼年期は戦時中でゲーム機
等無い時代にナイフ一つで竹ひごをつくり凧からコマまで遊びの道具は全て手作りでした。戦後は外神田でアメリカ軍の放出品でラジオを作ったり、月間誌の付録で針穴写真機をつくり白黒のお化けが出そうなネガ作りも専ら自作を満喫していました。まだ日曜大工と言う言語が無い時代に自分の物は自作すると云う趣味で作った物は住まいから甚平に至るまでとなり最早身体が動かずスマートに使えずに有る電動工具など道具類を逐次出品致します。
この処、傍目でもスマートとは言えないアンドロイドを片手にウーム??????
宜しくお願い申し上げます。
ひろちゃん'sショップ店主

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