misako's shop レトロ真空管ラジオ

プロフィール

注意!
このサイトを全コピーして「低価格販売」してるサイトが見られました。振り込みさせた後は応答なしですからお気を付けて下さい。現物はこちらにありますから。
ご購入は安全なサイトで。

◎ レトロ真空管ラジオは60数年間も当時実際に日常で使われていたから亀裂や割れ、欠け、傷、色あせがあるのは当たり前で尚且つ、当時の
、無いものはありません。
間近で目を凝らして見るのでなく少し離れてレトロ真空管ラジオ全体の【レトロムード】を見るものです。
小傷やひびに悩まず逆にレトロ感が出ていますからあまり神経質にならない事です。
先ずは鳴ることが最重要です。
レトロ商品価値観は思い出や感性で当然人それぞれ全くちがいます。

◎買う予定が「売り切れ」になっていた経験は何回も私はあります。レトロはその現品だけで即終了。(泣)
欲しい物はあれこれ迷わず一瞬の決断だけで手に入ります。

◎ 知人が以前に受信未確認の真空管ラジオを手に入れたと。「スイッチを入れても何の音も出ない、暫くしてパチパチと音がして煙がモクモクと出てきた」とのこと。商品説明で「音はとてもよく出ます、古いもので多少の臭いがします。」とある。なるほどパチパチ音と煙りの臭いで説明は正しかった。(爆笑)
業者様に修理依頼し20,000円の請求が来て安いものを買って凄く高くなってしまったと後悔してるそうです。
結局、安価な埃まみれのラジオはまず鳴らず。傷、割れや欠けがひどく修理専門の方の部品交換修理が必要です。

修理専門知識と技術で分解し最も難しい不良原因追求をして真空管や抵抗、コンデンサ、コイル、ボリュームなど高額部品を取り寄せて交換します。また同機種3台から部品取りして交換しやっと1台完成させる事もよくあります。

修理作業と清掃、組立で物凄い日数を費やして修復し修理部品取寄せ15000円~で高くなるのも当然で修理経験のある方は一連の作業の大変さをよく理解されてます。しかしこれを理解されてない方はただ単に高いとだけ受け止めます。安価な物はそれなりのものです。

結局、今後も確実に鳴る清掃と部品交換済の安全な回路整備済を購入するのがストレスもたまらず一番賢明です。安価な壊れたラジオのアンプは音声を増幅せずにあなたのストレスだけを見事に増幅させ更に現金を減衰させます。

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