企画展　『よそほひの源氏物語』 　　　　〜紫式部が現代へ綴る美へのかけはし〜 ⚪︎ 源氏物語で登場人物が身につける優雅な平安貴族の装束や装具の原寸大の実物が見れます。 ⚪︎ 平安から現代に続く十二単の変遷なども紹介。 　　　　 チケット　　　１枚 会場　　　東京国際フォーラム 期間　　　2024年1月3日〜1月7日 時間　　　10時〜17時30分（入場5時まで） 　　　　※最終日のみ16時終了（入場15時30分まで） 期間は短いですが、見応えのある企画展だと聞いています。 同行者に予定ができたので、余った分のチケットです。　　源氏物語がお好きな方、和装や装具に興味のある方、如何でしょう。 よろしくお願い致します。 　　　　　　

静嘉堂文庫美術館の無料招待券１枚です。 購入後すぐに配送可能です！ 静嘉堂＠丸の内開館1周年記念特別展 いつの頂一未磁と清朝官窯 会期：2023年10月7日（土）～12月17日（日） ハッピー龍（リュウ）イヤー！～絵画・工芸の龍を楽しむ～ 会期：2024年1月2日（火）～2月3日（土） 岩﨑家のお雛さま 2024年2月17日（土）～3月31日（日） 静嘉堂文庫竣工100年•特別展 画鬼 河鍋暁斎✕鬼才松浦武四郎 「地獄極楽めぐり図」からリアル武四郎紫図まで 2024年4月13日（土）～6月9日（日） #美術館 #チケット #静嘉堂

THE 新版画　版元・渡邊庄三郎の挑戦 ・美術館「えき」KYOTO ・2023年6月24日(土)〜7月30日(日) 招待券１枚 明治以降、西洋技術の導入により衰退の一途をたどった浮世絵木版画。その伝統的な技法の再興とより高い芸術性をめざし、単なる再現ではない「新たな」浮世絵木版画である「新版画」を世に送り出したのが、版元・渡邊庄三郎（1885-1962）です。 庄三郎は、鏑木清方門下生を中心とした新進気鋭の画家たちを絵師に起用し、絵師、彫師、摺師の協業のもと、それまでにない複雑かつ華麗な彩色に手摺りならではの技法を駆使し、木版画による新たな芸術を世に問いました。 本展では、伊東深水らによる美人画、川瀬巴水、笠松紫浪らによる風景画、山村耕花、名取春仙らによる役者絵、小原祥邨、高橋弘明（松亭）による花鳥画などの作品に加え、新版画誕生のきっかけとなった外国人作家の作品を紹介します。 「新版画」の精神を今なお受け継ぐ渡邊木版美術画舗の全面的な協力のもと、残存数が少ない貴重な初摺の渡邊版をとおして、色あせない新版画の魅力を伝えるとともに、渡邊庄三郎の挑戦の軌跡を示します。 #絵画 #版画 #工芸 #京都旅行 #京都観光

みほミュージアム 7/27(土)〜9/1(日) 招待券 2枚