写真
写真 / エンタメ/ホビー
写真の人気の通販できる商品の一覧です。 2,000点以上の購入可能なアイテムがあります。エンタメ/ホビーの写真には「#4232 狐の足跡」「#1381 シマエナガの写真 ハガキサイズ」「Rick Owensの超希少 リックオウエンス ステッカー マグネット」などの商品があります。写真がいつでもお得な価格で購入できます。
#4232 狐の足跡
狐の足跡 2Lサイズの写真です
除雪されたばかりの道にまたうっすらと雪が積もっています。
その上を狐が歩いた足跡がありました。
一直線になっている足跡が自分の知らぬ間に狐が歩いていったことを知らせます。
雪が深すぎると足跡は穴になってしまいます。
肉球の形がわかる足跡は薄く積もった雪でないとつきません。
綺麗に一直線に歩くな、体幹ぶれてないな、四つ足だから安定してるのかなとか考えます。
雪が降ると姿が見えなくてもここに狐いるんだなと歩く姿が想像できて楽しいです。
#1381 シマエナガの写真 ハガキサイズ
シマエナガの写真 ハガキサイズのプリントです
垂直落下直前のシマエナガです
横の写真を間違って縦にしているようにも見えますが、
凍ったしずくがちょうどシマエナガの後ろに下方向に向いてるので
この向きが正しいとわかると思います
シマエナガは写真で見返すとびっくりするぐらいアクロバティックな動きをしてます
真下に落ちるように移動したと思うとバビュンと飛んで行くのですぐ見失います
じっとしてない、かわいいです
額はつきませんん。写真のみの販売です。
超希少 リックオウエンス ステッカー マグネット
リックオウエンスの私物アートをステッカーとマグネットにしたものです。
#リックオウエンス #ダークシャドウ
#ジオバスケット #サルエルパンツ #アート #私物 #RICKOWENS
#カルペディエム #ユリウス #ボリスビジャンサベリ
#1686 コゲラの写真 ハガキサイズ
コゲラの写真 ハガキサイズのプリントです
北海道の富良野に白銀荘という温泉宿泊施設があります。雪の結晶の研究者中谷宇吉郎先生がここで雪の観察をしていた場所です。素晴らしい温泉があり山スキーの拠点となっています。お昼過ぎに到着してとりあえず近くの森を散策してました。標高も高く雪も深く雪もどっさり積もってる場所です。当然小鳥は冬毛でふわふわです。コゲラも丸いです。明るい曇の日で四方八方から雪のレフ板で柔らかい光を浴びてるコゲラです。コゲラはつぶらな瞳がかわいいです。
額はつきません。
写真のみの販売です。
#1692 ハシブトガラの写真 ハガキサイズ
ハシブトガラの写真 ハガキサイズのプリントです
1月の末、寒さが一番厳しい頃です。
北海道の白銀荘。十勝岳、富良野岳、三段山などに登る基点になるところに温泉宿があります。
ふわふわ粉雪がどっさり降り真冬はマイナス20℃以下の気温になるところです。
その昔、中谷宇吉郎先生がこの場所で雪の研究をした場所です。
宇吉郎先生は学生にスキーができるからとここに連れてきて、雪の降る日は雪の結晶を顕微鏡で写真に撮り、晴れた日はスキーをしていたそうです。
ここの雪の結晶はやっぱり特別綺麗に感じます。
そしてこんな厳しい場所にいるハシブトガラ。
このハシブトガラのお腹のまるまり具合。
厳しい寒さから体を守るための機能美がその洗練されたかわいさがたまらないです。
お腹のフォルムがよく見えるアングルの一枚となっています。
2枚目以降は額に入れるとこんな雰囲気ですという見本の写真です。
額はつきません。写真のみの販売です。
#1963 シマエナガの写真 2Lサイズ
シマエナガの写真
2Lサイズのプリントです
丸い丸いシマエナガです。美瑛の丘を散歩しているときにシマエナガの集団に会いました。一度は林道でまかれたのですが、なんかあっちの林に気配がすると自分の勘を信じて向かいました。果たしてそこにさきほどまかれた群れが相変わらず落ち着き無くシュパッシュパッと林の中を動き回っていました。しかも低い枝に降りてきてくれてほぼ目線の高さでシマエナガにしてはじっくり観察させてくれる。数十秒ほど同じ枝にいてくれた気がします。最高です。撮影したのは1月29日。厳冬期でマイナス20℃を下回り、朝はダイヤモンドダストなんかも出てシマエナガの冬毛は膨れまくっていました。球体です。横向きとは思えない球体のシマエナガです。
おまけとしてハガキサイズの写真を同封いたします
おまけに付く写真は野鳥のおしりや下から見上げた腹などの個人的にはとてもかわいいアングルです
#1977 シマエナガの写真 2Lサイズ
シマエナガの写真
2Lサイズのプリントです
まるまるとしていながらもどこか憂いを帯びているシマエナガです。
横顔が寂しそうな、儚げな表情に見えます。
北海道の冬は平地でも山のように天気が変わりやすく、さっきまで晴れてたのに急に雪が降ってきて吹雪いたりします。
このときはだんだんと雪が降り始めて、風がなくて静かな場所でした。
おまけとしてハガキサイズの写真を同封いたします
おまけに付く写真は野鳥のおしりや下から見上げた腹などの個人的にはとてもかわいいアングルです
額は見本を入れて撮影した物で飾るときのイメージです
写真のみの販売となります
#2075 シマエナガの写真 2Lサイズ
シマエナガの写真
2Lサイズ(12.7cm×17.8cm)のプリントです
以前北海道に住んでいて冬になると休みの日はスキー履いて山を散歩していました。
氷点下の森は寒いけど気持ちいいです。
枝に積もった粉雪に太陽の光があたるとさらさらと落ちてきます。
雪に光が反射して木立の影が映ってとても綺麗です。
マグに珈琲入れて立ち止まって飲むと家で飲むより美味しいです。
休憩の時はお湯沸かしてカップラーメン食べたりします。
12月ならシュトーレンを行動食にしてました。
シュトーレン、少しの量でも恐ろしいくらいカロリー高い。
食べてるときも耳は鳥の声を聴いていています。
近くに来たらすぐ双眼鏡をかまえて確認、鑑賞。
このシマエナガは可愛いよりも美人な雰囲気です。
長い尾もシュッと伸びて美しい。
伏し目がちなので黄色いアイラインも綺麗に見えます。
逆光で頭の縁の毛が輝いていて神々しいです。
おまけとしてハガキサイズの写真を同封いたします
おまけに付く写真は野鳥のおしりや下から見上げた腹などの個人的にはとてもかわいいアングルです
額は見本で入れて撮影してみたものです
写真のみの販売となります
#1376 シマエナガの写真 2Lサイズ
シマエナガの写真
2Lサイズのプリントです
枝の隙間から見えるシマエナガが好きです
せまい枝のこみあってるところをひらひらとでも機敏な動きでじっとしてない
写真を撮るとだいたい枝にピント合っちゃってシマエナガピンボケしてるのです
でもたまに枝の中にいるシマエナガにピントが合ってるとおいおいなんでこんな狭いとこあんなに早く動き回れるんだよ可愛いなあと思います
白い体に枝の影が落ちていてかわいいです
雪玉に完全に擬態してます
おまけとして鳥のお尻やお腹を見上げた写真を同封します
#1714 雀の写真 2Lサイズ
雀の写真
2Lサイズ(12.7cm×17.8cm)のプリントです
札幌の中島公園で水浴びしていた雀たちです
撮ったのはとても暑い日でいろんな小鳥たちが入れ替わりで水浴びしてました
雀たちは地面で砂浴びもしていてたくさんのくぼみもありました
砂浴びして水浴びしてを繰り返していたみたいです
雀は目つきが悪いところが可愛いと思っています
いろんな小鳥が来てたのですが大きめの鳥が来ると小さな鳥は追い出されます
大きめの鳥がいなくなるとまた戻ってきます
観察すると面白いです
おまけとしてハガキサイズの写真を同封いたします
おまけに付く写真は野鳥のおしりや下から見上げた腹などの個人的にはとてもかわいいアングルです
#6591 ハシブトガラの写真 ハガキサイズ
ハシブトガラの写真 ハガキサイズ(148×100mm)のプリントです
額装した写真はこんな感じで飾ったりできるという見本です
写真のみの販売となります
冬のすがすがしい青空バックの凛々しい姿です
野鳥、カラ類の小鳥の声を冬の森で聴くのが日常でした
#2077 シマエナガの写真 ハガキサイズ
シマエナガの写真 ハガキサイズのプリントです
札幌のお隣、北広島市のスキー場(夏はゴルフ場)の林で撮った写真です
額は見本で入れて撮影してみたものです
写真のみの販売となります
#6917 シマエナガの写真 ハガキサイズ
野鳥の写真を撮る人に初めてシマエナガの写真見せてもらったとき、その場にいる可愛い物好きが身もだえました。
私もその中の一人です。
それまで野鳥には全くと言っていいほど関心が無かったのですが、シマエナガのためにいろいろ調べて、ネットで鳴き声を聞いて覚えてなんとか生で見たいと思っていました。
パソコンのスピーカーを通したエナガの鳴き声は実際に外で聴いた声とは同じなのですが、全く知らない人物の写真を見せられてこの人に会ったことありますかと言われてもわからないのと同じでなかなか野外で聞き分けることができません。
耳をすまして野鳥の声の中からなんとかシマエナガの声を聞き分けようとしてるのにカラスが大声で鳴いてると「うるさーい!!」と森で叫んでしまうほど、シマエナガに会いたい、会いたいと願っていました。
そんな中、家の近所で家族がシマエナガの声を聴いた、群れがいるというのです。
そんな、こんな住宅地に群れがくるものかと思いながらこの日も札幌の西岡水源地を数時間探し回って帰ってきました。
車を降りた途端、ジュルジュルとシマエナガの声が聞こえてきます。森で他の鳥と混ざった声でなく、シマエナガの群れがジュルジュルジュルジュル鳴いているのです。自宅マンションの駐車場のトドマツに群れでいるのです。
青い鳥が近くにいたんだよじゃなくて白いシマエナガが家の周りに来てくれてたのです。
そのときに撮った写真の中の一枚です。
#7837 シマエナガの写真 ワイド六切(305×203mm)サイズ
シマエナガの写真 ワイド六切(305×203mm)サイズのプリントです
おまけとしてハガキサイズの写真を同封いたします
おまけに付く写真は野鳥のおしりや下から見上げた腹などの個人的にはとてもかわいいアングルです
札幌の西岡公園は水源地でいろんな鳥がくる探鳥の聖地です。この日もいそいそとカメラ持って出かけました。
極寒の中3時間ぐらいうろうろしましたがシマエナガには会えずに帰宅しました。他の鳥見たし、散歩気持ちよかったからおおむね満足していましたが、この日の二日前から家の周りでシマエナガの群れを見たと家族から報告がありうらやましく思っていました。このころはまだシマエナガ見つけるのがへたくそだったので、家の周りにもタイミングが合えば普通にいることを知らなかったのです。
そんな感じで帰宅し車のドアを開けたとたんジュルジュルと特徴的な声が聞こえる。まじか。なんでわざわざ出かけてった公園で会えなくて家の周りにいるんだ。と思いながら、急いでカメラだけ持って声の聞こえる木に行きました。シマエナガの声にわれを忘れて1月の札幌なのにダウンも着ないまま車から出たけど戻ったらいなくなっちゃうかもしれないので薄着で寒いです。群れがいる。かわいい。街路樹を伝い移動していくので追跡します。小さな公園の木に氷柱ができててその周りをひらひら順番待ちしながら飛んでる。他の鳥なら喧嘩するのにシマエナガは仲良し。かわいい。と思いながら撮った写真です。氷柱が光に透けてちゃんと順番待ちしてる子が後ろに居ます。みんなお行儀よい。仲良し。
額はつきません。写真のみの販売です。
#1559 シマフクロウの写真 ワイド六切サイズ(305×203mm)
シマフクロウの写真 ワイド六切サイズ(305×203mm)のプリントです
シマフクロウはシマエナガと同じで日本では北海道にしかいない鳥です
この写真のシマフクロウは野生ではなく動物園のシマフクロウです
シマフクロウは日本にいるフクロウの中では最大、というより世界で最大のフクロウです
梟の漢字のままに木の枝に留まって寝ているだけなのですが存在感がすごいです
ときおり物音に薄目をあけて首をうごかしたりします
シャッター切る音にうん?って感じで反応されるとごめんなさいと小さな声で謝罪せずにはいられない
絶滅危惧種で野生のシマフクロウは160羽ほどしかいないそうです
北海道の森のどこかでこんな姿で静かに暮らしているシマフクロウ
森の守り神のようなシマフクロウにずっと種として続いて欲しい
こんなにかっこいいシマフクロウが北海道の夜の森を180cmの翼を広げて飛んでいるのを頭の中で想像します
やはりかっこいいです
おまけとして小鳥のお腹やおしりアングルの写真を同封します
額装した写真はハガキサイズにプリントした物を飾るときのイメージで撮影したものです
写真のみの販売となります
#7837 シマエナガの写真 2Lサイズ
シマエナガの写真 2Lサイズのプリントです
おまけとしてハガキサイズの写真を同封いたします
おまけに付く写真は野鳥のおしりや下から見上げた腹などの個人的にはとてもかわいいアングルです
札幌の西岡公園は水源地でいろんな鳥がくる探鳥の聖地です。この日もいそいそとカメラ持って出かけました。
極寒の中3時間ぐらいうろうろしましたがシマエナガには会えずに帰宅しました。他の鳥見たし、散歩気持ちよかったからおおむね満足していましたが、この日の二日前から家の周りでシマエナガの群れを見たと家族から報告がありうらやましく思っていました。このころはまだシマエナガ見つけるのがへたくそだったので、家の周りにもタイミングが合えば普通にいることを知らなかったのです。
そんな感じで帰宅し車のドアを開けたとたんジュルジュルと特徴的な声が聞こえる。まじか。なんでわざわざ出かけてった公園で会えなくて家の周りにいるんだ。と思いながら、急いでカメラだけ持って声の聞こえる木に行きました。シマエナガの声にわれを忘れて1月の札幌なのにダウンも着ないまま車から出たけど戻ったらいなくなっちゃうかもしれないので薄着で寒いです。群れがいる。かわいい。街路樹を伝い移動していくので追跡します。小さな公園の木に氷柱ができててその周りをひらひら順番待ちしながら飛んでる。他の鳥なら喧嘩するのにシマエナガは仲良し。かわいい。と思いながら撮った写真です。氷柱が光に透けてちゃんと順番待ちしてる子が後ろに居ます。みんなお行儀よい。仲良し。
額はつきません。写真のみの販売です。
#2121 クマゲラの写真 2Lサイズ(127×178mm)
クマゲラの写真2Lサイズ(127×178mm)のプリントです
クマゲラはキツツキの中で一番大きな鳥です
きょーん、きょーん、と少し切ない鳴き声が森の中に響きます
ダイナミックなドラミング(木をこんこんつつくこと)で、遠くにいても気配を感じます
顔はとぼけた感じでかわいいです
おまけとしてハガキサイズの写真を同封いたします
おまけに付く写真は野鳥のおしりや下から見上げた腹などの個人的にはとてもかわいいアングルです
#4467 シマエナガの写真 2Lサイズ(127×178mm)
シマエナガの写真2Lサイズ(127×178mm)のプリントです
吹雪の中のシマエナガです
瞳の前に降る雪が写ってて、偶然ながらうれしかった一枚です
額に入れた写真は見本となります
写真のみの販売です
おまけとしてハガキサイズの写真を同封いたします
おまけに付く写真は野鳥のおしりや下から見上げた腹などの個人的にはとてもかわいいアングルです
#1974 シマエナガの写真 2Lサイズ(127×178mm)
シマエナガの写真
2Lサイズ(127×178mm)のプリントです
シマエナガはまるまるしてる姿ももちろん可愛いのですが、美人で綺麗です
低い位置に降りてきてくれると、じっくり観察できてたまらないです
おまけとしてハガキサイズの写真を同封いたします
おまけに付く写真は野鳥のおしりや下から見上げた腹などの個人的にはとてもかわいいアングルです
額装したのは見本でこんな感じで飾ったりできるというイメージです
写真のみの販売となります
#1974 シマエナガの写真 ハガキサイズ
シマエナガの写真ハガキサイズのプリントです
冬の美瑛に行ったときに撮ったシマエナガです。
北海道の冬は山の天気のようにころころ変わります。
大都市の札幌でも道路の向こう側が見えなくなるような吹雪になったと思ったら30分後には晴れてたりします。
この日の美瑛は明るい曇り空で雪が降ったりやんだりしていました。
曇りでも空は明るく白に近いグレー色で、地面の真っ白な雪は明るい曇り空を反射しています。
風もなく降る雪もゆっくりゆっくり落ちてきます。
静かな林でシマエナガの群れの声が聞こえると、声の方向に向かいます。
自分が雪の上を行く音で群れの声が聞こえなくなってしまうので、しばらく行くと立ち止まり音を消して声のする方向を確認。
いつもそんな感じでシマエナガに近づいていきます。
たまに低い枝に降りてくるときがあり、そのときは嬉しくてたまらないです。
このシマエナガはとっても綺麗な仕草で振り向いた表情が美しいです。
額に入れた写真は見本となります
写真のみの販売です
#1964 シマエナガの写真 2Lサイズ
シマエナガの写真2Lサイズ(127×178mm)のプリントです
額に入れた写真は見本となります
写真のみの販売です
だいたいシマエナガは冬丸いの定番なんですがこのシマエナガはあり得ないくらい丸かったんです
さらにこの上を見上げてる目が儚げでなんともいえない表情です
膨れすぎてて首のラインがないんです
かわいいです
白樺林にいたので後ろに写ってる白いのは白樺です
黄色いアイラインがちらりと見えるのがまたかわいいです
多分一生触れることはないんですが地肌黒いのかなと思います
白い毛の内側黒く見えます
と推測していたらシマエナガ関係の本でとてもくわしいものを見つけ
その本によると毛の上部は白く、根本は黒いことが判明しました。
#2388 シマエナガの写真 2Lサイズ
シマエナガの写真2Lサイズのプリントです
おまけとしてハガキサイズの写真を同封いたします
おまけに付く写真は野鳥のおしりや下から見上げた腹などの個人的にはとてもかわいいアングルです額装した写真は見本で写真のみの販売となります
札幌の平岡公園で会ったシマエナガです。
森で会うのと違い公園のわりと低めの木に群れで遊んでいて近くで見ることができわくわくしました。家族を近くの床屋さんに車で送ったあと公園で待っていたのですが、終わったと電話がきたのに「今、エナガ祭りだよ!すっごい近くに居るからまだちょっと待ってて!うわあ、可愛い!こっち見てる!目が合った!」と30分以上いなくなるまで待たせてしまいました。次回からは公園に私を置いてそのまま車で床屋さんに向かってもらうことにしました。またエナガ祭りになると待たせてしまうからです。
12月なので冬毛で丸いです。ただ私はエナガもシマエナガも未だ会えないチバエナガも大好きなので春夏に会う子育てでシュッとしたエナガも可愛く愛おしいです。
#2110 シマエナガの写真 2Lサイズ
シマエナガの写真 2Lサイズ(12.7cm×17.8cm)のプリントです
写真を撮ったのは2月初旬。一年で一番寒さの厳しい頃です。シマエナガも一年で一番丸い頃です。そして春の出産シーズンに合わせてパートナーを見つけるべく群れになりお見合いしている最中です。大規模な群れになればなるほど見つけやすくなります。移動するときに「ジュルル、ジュルル」と鳴いてはぐれないように呼び掛け合ってる(と私は思ってる)ので姿が見えなくても耳で見つけることができます。
白樺の林で群れを発見しました。低い位置まで降りてきてくれてます。双眼鏡で一羽をじっくり観察しているとたまに目が合う(と私は感じている)ときがあり、「ああ!目が合った」などと声をあげて喜びます。
うちのカメラのレンズは300mmなので近くに来てくれないと小さなシマエナガは小さな白い丸です。しかし近くに来てくれたときは双眼鏡で見たり、肉眼で群れ全体がわちゃわちゃと動いている様子を観察したい。撮った写真を可愛かったなあと反芻するのも楽しい。しかしシマエナガが近くにいる時間は短く全部はなかなかできません。でもこのときは全部できました。
黄色いアイラインのような部分もかわいく写っています。背景は白樺と青空と枝の茶色がほわりと混ざり合い綺麗な景色の中にシマエナガがいるのを思い出せます。
おまけとしてハガキサイズの写真を同封いたします
おまけに付く写真は野鳥のおしりや下から見上げた腹などの個人的にはとてもかわいいアングルです
額は見本で入れて撮影しています
写真のみの販売となります
#1964 シマエナガの写真 ハガキサイズ
シマエナガの写真ハガキサイズのプリントです
写真のみの販売で額はつきません
美瑛の林で一度見失ったシマエナガの群れの声が遠くから聞こえてきました
声の方向に進んでいくと、多分さっき見失ったシマエナガの群れがいます
高い枝の方、林の奥の方から声が聞こえます
また気配を感じるだけかなと思ったら声が段々おりてきて
ひらひらちょこまかと動く姿も近づいてきます
下の方まで降りてきてくれ、声を殺して叫びました
うわー、うわー、かわいいー、こっち見たーと脅かさないようになるべく声を抑えながらも
感情がだだもれになります
1月下旬の寒さが一番厳しいとき、マイナス20℃のとき
丸々としたシマエナガが目の高さまで降りてきてくれました
明るい雪の降る中で周りの景色もやわらかい淡い色の中にいました
しばらく近くに居てくれましたが最後は美瑛の白く波打つ丘の上を飛んで行きました
みんなで空に向かって飛ぶ姿を見られて数を数えたら16羽いました
こいつはそのときの上を見上げる憂い顔のまるいシマエナガです
#1978 シマエナガの写真 ハガキサイズ
シマエナガの写真ハガキサイズのプリントです
シマエナガが飛び立ったときの写真です
ぼってりした膨らみすぎた冬毛のせいで飛行艇のようなシルエットで写っていました
枝から枝へ素早く動き回ってはいるのですが切り取られた瞬間にこんな姿なのがかわいいです
額に入れた写真は見本となります
写真のみの販売です
#6617 ハシブトガラの写真 ハガキサイズ
ハシブトガラの写真
ハガキサイズ(148×100mm)のプリントです
画像は見本なので透かし文字は実物の写真にはありません
青空とこちらを見下ろすハシブトガラです
前傾姿勢のためお腹のもふもふ冬毛に足が埋もれ気味です
冬は虫もいないし葉っぱも落ちてしかも冬毛の小鳥が最高に可愛い季節です
休暇中で連絡が出来ないときは自己紹介欄に記入しています
#2110 シマエナガの写真 ハガキサイズ
シマエナガの写真
ハガキサイズのプリントです
「雪」の文字はプリントされません
額は見本で入れて撮影してみたものです
写真のみの販売となります
後ろの白樺と青空の色がきれいにな冬の森でふわふわのシマエナガが遠くを見つめてます
#2076 シマエナガの写真 ハガキサイズ
シマエナガの写真ハガキサイズのプリントです
二重の伏し目がちな目で美しいシマエナガです
可愛いシマエナガも大好きですが、美人に撮れてるのも大好きです
額はつきません
写真のみの販売です
#2077 シマエナガの写真 2Lサイズ (127×178mm)
シマエナガの写真2Lサイズ(127×178mm)のプリントです
美しい表情のシマエナガです
おまけとしてハガキサイズの写真を同封いたします
おまけに付く写真は野鳥のおしりや下から見上げた腹などのかわいい写真です
額に入れた写真は見本となります
写真のみの販売です
#6640 ハシブトガラの写真 ハガキサイズ
ハシブトガラの写真ハガキサイズ(148×100mm)のプリントです
シマエナガの存在を知ってから探鳥の楽しさを知り、そのうちシマエナガが他のカラ類と混群して行動することを知りました。小鳥の群れを観るとシマエナガが混じっていないか探すようになります。シマエナガだと思ってみると別の小鳥のことがあります。特に見間違えるのがハシブトガラです。ハシブトガラとコガラは非常に似ています。実はヒガラも似ていて最初は全く区別がつかず、今でも肉眼ではほとんど区別つかないです。特にハシブトガラとコガラは全く分からないので、北海道にいるのは多分ハシブトガラだと思っています。
枝が網目模様のようでそこから見える青空の色が綺麗で、そんな綺麗な背景の中に見え隠れするハシブトガラの瞬間が写ってます。