中古 車/バイク (ゴールド/金色系)
車/バイク / エンタメ/ホビーの中古
車/バイク(ゴールド/金色系)の人気の通販できる商品の一覧です。 17点の購入可能なアイテムがあります。エンタメ/ホビーの車/バイクには「GOLDWINのゴールドウィン トライアル ライディングウェア上下」「ROLLER ローラーマガジン 40 長瀬 初版 2冊 増刷」「ホンダ ビート CARトップ ニューカー速報 No.41」などの商品があります。車/バイクがいつでもお得な価格で購入できます。
ゴールドウィン トライアル ライディングウェア上下
写真のような色合いです。上着はLサイズ。パンツは胴囲80センチ股の高さ80センチです。
若干の汚れは有りますが、破れはありません。ゴム引きの部分も大丈夫です。購入後あまり使用せず、長い間クローゼットに保管してありました。ただし中古品ですので、神経質な方はご遠慮下さい。質問ありましたら分かる範囲でお答えします。よろしくお願いします。
ホンダ ビート CARトップ ニューカー速報 No.41
ホンダ ビート
CARトップ ニューカー速報 No.41
縮刷カタログ付き
GOLD CARトップ 交通タイムス社
1991年7月5日発行
「BEATメッセージ」風をセンスでくるむ
「乗ってみたい!!」 そう思わせるのが、ビートだ。 プロフィールは、 Kカーであることを超えているほど、入念に仕立てられている。とくに、全体のプロポーションには、動的バランス感が与えられ、本格的スーパースポーツの香りさえ放つ。ミッドシップレイアウトが生む走り 味もハイレベルだ。 その全貌を覗いてみるとーーー。
ご覧頂きありがとうございます。車好きで集めてきましたが少しづつ出品していこうと思います。大切に読んできました。本の状態は古い本ですので表紙裏表紙のスレ、多少の傷、表紙左肩の軽い曲がり、裏表紙右肩の小さな曲がり、右下の小さな傷等が見受けられます。中は最終ページから20ページ程左肩に極軽い角の曲がり、多少の読みジワ等が見受けられます。他はきわだったダメージはないと思います。画像でも拡大されて「よく」ご確認下さい。見落としがありましたらご容赦下さい。長期自宅保管の中古本にご理解頂ける方ご検討下さい。よろしくお願い致します。
防水処理の上、リサイクルダンボール等で厚紙補強させて頂き発送予定です。
HELLO KITTY バックミラー
黒×ゴールドでどの車にでも合う
バックミラーです!
使用期間2年間
HELLO×KITTYのロゴの下に
黒い所があります。目立ちませんが
ご理解頂ける方、大切にしてくれる方お待ちしております(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
当時もの新車情報誌セット ホンダ オルティア
HONDA ORTHIA(EL1/EL2/EL3型)が新車発表された当時の情報誌 モーターファン別冊・第181弾とゴールドカートップRVシリーズ No.7のセットです。暗所に保管されていましたが経年により表紙には色落ち、擦れなどのイタミがありますが中身に張り付きなどはなく、よい状態だと思います。
オルティアはミラクル・シビックのサスペンションなどのコンポーネント流用したワゴンタイプ。当時のシビックが1.3~1.6Lのエンジンを積む小型車の代表格であったのに対して、オルティアは1.8Lと2.0Lの二本立てとして上級車であることも主張していました(実用トルクを太くするための良心的な改良ですね)。CMキャラクターにはジャン・レノ氏を起用。オトナの気になるワゴン、といった雰囲気…。
残念ながらオルティアは販売的には成功したとは言えず、一代限りで車名も消滅してしまいます。後継車もエアウェイブ、フィットシャトル、と毎回変更され現在はワンダー・シビックの頃と同じ「シャトル」へ(やはり納まりの良さがありますね)。ジャン・レノ氏のキャラクターとは乖離してゆく方向だったのはすでに決まっていたことだったようですね。バブル期以降のホンダはインテグラにマイケル・J・フォックス氏、スポーツ・シビックにジョディ・フォスター女史を起用するなどハリウッドスターをCMキャラクターとして大々的に宣伝を展開していましたが現在、一時的なインパクトは別としてクルマの魅力が借り物のキャラクターによって作られるものでないことはどちらのメーカー様もすでにお気づきのようで…。
新しい車名が発表されるたび「わあ!どんなクルマなの!!」と、ときめいていた頃に思いをはせてお楽しみください。
※商品はセットで楽しんでいただける方向けです。
当時もの新車速報誌 HONDA ステップワゴン(初代モデル・RF1/2系)
HONDA StepWGNの特集誌 ステップワゴンのすべて(モーターファン別冊)とGOLD CARトップ STEP WGNをセットでお譲りいたします。経年により表紙には曲がり、擦れなどのイタミがありますが中身に貼り付きなどはなく、読める状態です。
1996年(平成8年)、当時のミニバンの常識を覆す新型としてホンダ・ステップワゴンは発表されました。画期的であったのは当時のミニバンたちがエンジン縦置きの後輪駆動構造をベースとする商用車兼用的なつくりが主流だったのを、セダンであるアコードのシャーシ構造を流用してミニバン的なボディを載せてしまったこと。セダンのシャーシは重心は低くできるが強度に劣り3列シート車には向かないとされており、日本車ではこのような構造をとるよりも荷物を載せる代わりに乗車定員を増やすことで1BOXカーをお手軽に仕上げ(もとより貨物車としてのニーズが高かったためなのですが)、マイクロバス的なニーズにも対応させていました。
ステップワゴンの登場以降、ファミリー向けのミニバンは軒並みFF構造が主流となったのはみなさんご存じの通りでホンダの先進性(無謀かとも思える挑戦、とも)が見て取れますね。価格の設定もかなりお値打ちにされており、この新型に乗ってみようと初のミニバンにチャレンジしたファミリーの背中を押したはず。個人的にはマツダ・ボンゴフレンディに強い思い入れがありますが、何もしがらみがない状態からのクルマ選びであったならばステップワゴンも候補に入っていたかも…なんて思ってみたりして。当時を振り返りながらじっくりお楽しみください。
※商品はセットで楽しんでいただける方向けです。ばら売りは検討いたしませんのでご了承ください。
国産名車グラフィティ ◆時代を駆け抜けたクルマたち 永久保存版
国産名車グラフィティ ◆時代を駆け抜けたクルマたち 永久保存版
名車グラフィティ(国産) 永久保存版
ゴールドCARトップ 280ページ
交通タイムス社 昭和62年2月20日 刊行 片岡英明 モータージャーナリスト
カラーページ3枚ですが、詳細な記述満載です。
写真集にはないメカ的な資料本をお探しの方にお勧めです。
トヨタ2000GT、スカイラインGT-R、フェアレディ2000、など昭和の名車がたくさん載っています。
経年によるヤケ・汚れがが若干あります。
自動車雑誌 カートップ CT即効ドラテク教室
1997年(平成9年)自動車雑誌 GOLD CAR(ゴールドカー)トップ お役立ちシリーズ
『CT即効ドラテク教室』 全178ページです。
長期自宅保管品のためスレや折れなど経年劣化があるかと思いますのでお気になさる方、神経質な方は購入をお控えください。
中古品である事をご理解いただける方からの購入お待ちしております。
GOLD CARトップ WAGON R
DRESS UP CATALOG
ワゴンRのすべてがわかる大図鑑です。
購入希望の方は宜しくお願いします。
又自宅で長く保管していたものなので神経質な方には購入お勧めできないので宜しくお願いします。
ホンダS-MX ゴールドカートップ15
「ホンダS-MX」
表紙:ふつう
中身:きれい
商品の状態は中身の状態です。
古いものですので 時間経過による傷み色あせ等 ご理解の上、購入下さい。
#エンタメ/ホビー
#本
#科学/技術
#BOOK
値下げ 雑誌K-CARスペシャルvol.40~50 カプチーノ専科 等
年末年始の為、発送日の目安を変更しました。
値下げしました。
読み終わって保管してあった20年以上前の雑誌等です。
K-CARスペシャルvol.40~50
K-CARスペシャル カプチーノ&ワゴンR専科
K-CARスペシャル パーツマニュアル’94
K-CARスペシャル増刊号 1冊まるごとチューニング専科
CARトップ 1家に1冊!お役立ちメンテナンス講座
GOLD CARトップ 1家に1冊!お役立ちメンテナンス講座’93~‘94
GOLD CARトップ 1家に1冊!お役立ちメンテナンス講座’95~‘96
国産スポーティカーのランキングブック’92
最新BESTカーメンテナンス
KTC HIGHEST QUALITY TOOLS No.25
検品をしたところ、K-CARスペシャルvol.41の裏表紙下部にハサミ等での切り取りがありました(画像10)。裏側にSUZUKI SPORTの広告があり、資料請求をする為の資料請求券を当時の私が切り取ったようです。
全ページをチェック出来てはいないので、他にも破れ等の不具合はあるかもしれません。
段ボール箱に入れて保管してあったので、年数が経っている割には綺麗なほうだと思います。
カプチーノ関連のコレクションにいかがでしょうか。
いきなり購入いただいて構いません。匿名配送にて速やかに発送いたします。
ご不明な点はご質問願います。
よろしくお願いします。
GP Car Story Vol.05 Lotus 97T
ご覧いただきありがとうございます。
1985年にアイルトン・セナとエリオ・デ・アンジェリスがドライブした97Tを特集したGP Car Storyです。
大雨のエストリルでセナが初優勝を飾り、スパ・フランコルシャンで2勝目をあげたマシンです。
漆黒+ゴールドのJPSカラーが映えますね。
アンジェリスもセナと共に将来を期待されましたが、翌年のテスト中の事故で帰らぬ人となってしまいました。
85年は日本国内でテレビ放送もまだされておらず、貴重な写真やインタビューが沢山掲載されています 。
新品で購入後1回しか読んでいません。
大きな傷や破れ・汚れなどはありませんが、あくまでも中古品であることをご理解ください。
GP Car Storyは順次遡って出品していくつもりです。
公式サイトにバックナンバーありません。
よろしくお願いします。
#F1
#アイルトン・セナ
#エリオ・デ・アンジェリス
#ロータス97T