ギターアンプ (ブルー・ネイビー/青色系)
ギターアンプ / 楽器
ギターアンプ(ブルー・ネイビー/青色系)の人気の通販できる商品の一覧です。 100点以上の購入可能なアイテムがあります。楽器のギターアンプには「Fenderの希少!59年 fender Harvard 」などの商品があります。ギターアンプがいつでもお得な価格で購入できます。
希少!59年 fender Harvard
ショップ委託してましたがコロナ騒動により引き上げてきました。以下ショップ説明を確認下さい。
10W出力のフルチューブコンボアンプとして1956年に登場し、1961年までのわずかな期間のみ製造された超希少モデルです。
チューブチャートやトランスのシリアルから、1960年に製造されたと判断される個体です。
VOLUME/TONEの2ノブ仕様で、めずらしい3インプットを搭載している点が特徴。
各インプットジャックは音量が段階的に変えられており、INPUT3がもっとも音量小さく、INPUT1がもっとも大きな音量となります。
現在のスピーカーはJensen P10Rが搭載されておりますが、このスピーカーも古いもののシリアルなどはこのアンプの年式と噛み合わないため交換されているものと思われます。
また、入荷後にアンプの修理業者に依頼しメンテナンスを行っており、その際には真空管6AT6の交換と内部コンデンサーのうち不良が出たものを交換しております。
6AT6は防振の目的から銅線が巻かれているようです。
アンプ内部において、少なくともポットを2つとコンデンサー4つは交換が見受けられます。
また、アンプ上面の取っ手は破損のため新しいものに交換されております。
ツイードにも年代なりの使用感や色ヤケが見受けられ、ヴィンテージの風格を帯びる一台。
メンテナンスの影響もあり現在は動作良好で、特に不具合も感じられません。
真空管には現状で劣化が感じられず、心地よいサウンドを出力しております。
(消耗品である真空管は当店の半年間の動作保証期間の保証には含まれませんのであらかじめご了承ください。)
INPUT1でフルボリュームまで上げていくとチューブのナチュラルなドライブサウンドが得られます。
ピッキングニュアンスも表現される心地よいドライブサウンドで、1960年代のクラシックなロックミュージックやブルースにぴったりな音質と言えます。
倍音も豊かで適度な音量にて真空管の持ち味を活かしたサウンドが得られるため自宅やスタジオで活躍すること間違いなし。