REDWING (ワーク ・ 28cm ・ シルバー/銀色系)
レッドウィングのブーツ / メンズ
人気ブランドREDWING(レッドウィング)のブーツ(ワーク ・ 28cm ・ シルバー/銀色系)の商品一覧。REDWINGのブーツの新着商品は「REDWINGの美品 REDWING ラフアンドタフ レザー ブーツ 9111 茶313O▲」「REDWINGの超希少 新品 レッドウィング キャバリーチャッカ シガーエスカイア 9095」「REDWINGの最終値下げ(新品未使用)RED WING 9111 28.0cm」などです。フリマアプリ ラクマでは現在3点のREDWING ブーツの通販できる商品を販売中です。
美品 REDWING ラフアンドタフ レザー ブーツ 9111 茶313O▲
REDWING レッドウィング CLASSIC ROUND クラシック ラウンド ラフアンドタフ レザー ブーツです。
シーズン:2012年製
型番:9111
定価:42400円(現行定価)
素材:カッパー「ラフ&タフ」(Leather)
生産国:MADE IN USA
サイズ:US10(28.0cm) アウトソール31.5cm程度
(平置き直線での採寸です。計り方によって多少の誤差が生じる場合がございますので予めご了承ください。)
創業間もない時期より6インチ丈のラウンドトゥのブーツをベーシックなワークブーツとして製造してました。
こちらは創業から愛され続けた6インチ丈のラウンドトゥのブーツ。
ラフアンドタフレザーを使用しており、銀面を擦って加工して独特の風合いを出してあるレザーになります。
ラフアンドタフレザーはオイルとワックスを豊富に含むレザーです。
とても人気の高いアイテムですので、お探しの方は是非ご検討よろしくお願いいたします。
状態は美ユーズド品で綺麗です。(元々風合いのあるレザーを使用しております。)
特に目立つようなキズ、汚れ等ありません。
ソールの減りも少ないです。
当方の出品物は全て本物ですので偽物の場合は全額返金いたします。
トラブルを避けるため、 神経質な方や完璧な商品を求められる方はご購入をお控えください。
超希少 新品 レッドウィング キャバリーチャッカ シガーエスカイア 9095
超希少なレッドウィングのキャバリーチャッカ 9095 シガーエスカイアです。定価54890円の商品ですが、今は販売させていないレアカラーの逸品です。試着すらしてない付属品完備の商品になります。
商品の詳細について
■商品名・カラー■
RED WING(レッド ウイング)
9095《CAVERLY CHUKKA/キャバリーチャッカ》
"Esquire"(シガーエスカイヤ)
■商品説明■
《レッド・ウィング クラシックドレス・ライン》
クラシック・ドレス・ラインは、レッド・ウィング社の創業期、20世紀前半の靴をベースに、今日のレッド・ウィングの靴づくり、素材、テイストをミックスさせてつくられたものである。レッド・ウィング社は、1905年、開拓期のミネソタで創業した。当時の靴は、ワークブーツやハンティングブーツといったヘビーデューティーな用途の靴でさえ、多くがレザーソールであり、ドレスシューズとの違いが明確でなかった。そんな環境で履かれていた靴をベースにしているため、クラシック・ドレスとはいっても今日のドレスシューズとは異なり、どこかワークブーツにも通じる姿をしている。
《グロコードソール》
グロコードソールはオハイオ州のリマ・コード・ソール&ヒール社が1920年代にレッド・ウィング社のために開発したラバー製のソールである。コード(紐)の切れ端をラバーに混ぜて成型しすべりを防いだ事で、ワークの現場やハンティングのフィールドでの靴の性能を高め、レッド・ウィング社の売り上げに大きく貢献した。グロコードソールの名を今日の市場に呼び戻すに当たり、 1920年代後半に主流であったトレッドパターンを取り入れ、このソールの全盛期の雰囲気を漂わせるクラシックな靴に映えるよう、ラバーの半張りをプリセットしたレザーソールとした。
《エスカイヤレザー》
「エスカイヤ」は他のレッド・ウィングのレザーとは一味違った特性を持っています。通常使用するレザーはステアハイド(オスの肉牛の皮)からつくられますが、「エスカイヤ」にはフェアーハイド(若い未経産の牝牛の皮)のみを使います。フェアーはステアに比べ、キメ細かい肌目を持っていますが、その数は限られており貴重なものです。また、「エスカイヤ」レザーはその銀面(革の表面)をレジンで固めたものです。
《WIDTH》D
最終値下げ(新品未使用)RED WING 9111 28.0cm
レッドウィング ヘリテージワーク クラシックワーク 6インチ ラウンドトゥ RED WING 9111 カッパー ラフ&タフ 28.0cm
新品未使用 自宅保管
予備として自宅保管しておりましたが、
この度、出品します。
ノークレームノーリターンでお願いします。
以下、HP参照
ABOUT 6" CLASSIC ROUND
1905年に創業したレッド・ウィング社は、創業間もない時期より6インチ丈のラウンドトゥのブーツをベーシックなワークブーツとして製造していました。この6インチ丈のラウンドトゥのブーツが長い歴史の中で進化を遂げたものが、クラシックラウンドです。
まず1940年代後半に、それまでくるぶしの両側の二枚の革をカカト部分で縫い合わせていたものを、くるぶしをカカト側から柔らかく包み込む一枚革としたシームレスバックとし、足当りが柔らかで軽快なつくりとしました。
1953年にはソールに、その前年にレッド・ウィング社が初めて男性用のワーク・ハンティングブーツに取り入れて大きな反響を呼んでいた、白く底が平らでクッション性に富むトラクショントレッド・ソールを用いたものが発売となりました。
どんな路面でも履きやすく疲れにくいこのブーツ#766は、その後アメリカで長い間販売されていましたが、1984年に終売となってしまいます。日本市場ではこの#766をベースとした#8165や#8166、#8167が1980年代より販売されており、定番スタイルとなっていました。
その新たなバリエーションとして2007年に発売された#9111は、レッド・ウィング社の自社タンナー(革なめし工場)で当時開発されたばかりのカッパー・ラフアンドタフ・レザーを使ったものです。カッパー・ラフアンドタフは、銀面(革の表面)をわずかに擦って加工し、オイルとワックスを加えたヌバック・レザーの一種で、独特のムラ感と、靴の仕上げ段階で加えられるシワ感を持っています。このレザーでつくられたブーツは、最初から履き込まれたブーツのような深みのある味わいを持っています。