メーカー：TerraPax モデル：MORAINE カラー：ブラウン サイズ：ONE SIZE（15.2×30.4×40.6cm ） 容量/18.9L 、重量/907g 素材シェル：ヘンプ、革 　ライニング：ヘンプ、オーガニックコットンリネン 状態：やや傷あり、角スレを内側から縫ってます。 2000年頃に、エコの魅力とデザインや上質でこだわりの作りから、大手アウトドア卸で取り扱われていたブランド テラパックスの製品は、使っていく程、味わいが生まれ、所有者の色がでるアイテムです。 飛行機の機内持ち込み用として考えられたバックパックです。 メイン、フロントともにジップ開閉で素早くアクセスが可能です。 小ぶりなバックパックは街中での使用にも適しています。 軽量ですので、女性の方にもおすすめなモデルです。 燃やしても二酸化炭素が出ません。 ベルトはダブルリングで使いやすい！ 1992年、ザ・ノースフェイスのデザイン部門責任者だったジェームス・コックスにより設立された、アメリカ西海岸のバッグブランド「テラパックス」 テラは地球、パックスは平和を意味しており、環境への配慮をいち早く取り入れたメーカーの一つ ヘンプ、オーガニックコットン、レザー、鹿角等、どの製品も90%以上を土に還る天然素材で構成 本拠地であるカリフォルニアはチコにてハンドメイドされたプロダクトは、非常に温か味があり、使い込む程に味わいが増します。 過度な装飾のないユニバーサルデザイン 廃盤モデル！！！！ アメリカ製 ノースフェイス　パタゴニア　アークテリクス ティラック　ブラックダイヤモンド

厚手のヘンプと上質なレザーを使ったショルダーバッグ。留め具は落ちていた鹿角です。 日常使いのみで、そう使い込んでいないため、状態はかなり良いと思います。 汚れや日焼けもございません。色はヘンプ地がモスグリーン、レザーは濃いブラウンです。 大き過ぎない肩掛けショルダーなので、メンズ・レディースどちらでもOKです。 サイズ （素人採寸です） 縦30cm×横23cm マチ8cm 以下、テラパックスの公式紹介文を転載しておきます。 ●TERRAPAX テラパックス 1992年、ザ・ノースフェイスのデザイン部門責任者だったジェームス・コックスにより設立された、アメリカ西海岸のバッグブランド「テラパックス」。テラは地球、パックスは平和を意味しており、環境への配慮をいち早く取り入れたメーカーの一つ。ヘンプ、オーガニックコットン、レザー、鹿角等、どの製品も90%以上を土に還る天然素材で構成。本拠地であるカリフォルニアはチコにてハンドメイドされたプロダクトは、非常に温か味があり、使い込む程に味わいが増します。過度な装飾のないユニバーサルなデザインは、飽きる事なく末永く愛用頂けます。

ご覧いただきありがとうございます。 ノースフェイスのデザイナーが作ったテラパックスTERRAPAXのショルダーバッグです。 色は麻の生成り色、革紐はブラウンです。 自然の風合いを前面に押し出したヘンプ生地と、自然に抜け落ちた鹿の角、革製の紐、ジッパーと留め具の真鍮を除く全てが土に還る素材であることをコンセプトにしたブランドです。 内側には、手前側にファスナー付きの大きなポケット、反対側は4つのポケットに分かれておりペン入れ程度の細いポケット２つと携帯電話サイズのポケット２つです。 外側にも、表裏どちらもポケットがあります。収納力があるので、実用的にも優れ、日常生活に活躍してくれると思います。 ショルダー紐を長くして斜め掛けや肩掛けにしても良し、紐を短くしてバッグが脇下に来る肩掛けや、斜め掛けにすればコンパクトなリュック風になり、通勤通学や、自転車にも便利です。 閉めてしまえば見えない所なのですが、革紐を通す真鍮の緑錆が少し革紐に見受けられます(写真４参照)。バッグ全体としては、やや毛羽立ち等の使用感はありますが、目立ったダメージはありません。写真でご確認ください。 ラフなシーンやナチュラルなスタイルにはもちろんですが、少しトラッドなファッションと合わせても素敵です。 自然素材のお好きな方、特にリネンがお好きな方にオススメです。　 ◆実寸サイズ◆ 縦約22cm、横約35cm、厚み約10cm Terrapax　テラパックス　ノースフェイス ショルダーバッグ　リュック　麻 ヘンプ　リネン　ナチュラリスト リンネル　foglinen　フォグリネン リーノエリーナ　Lino et Lina メッセンジャーバッグ マーガレットハウエル　MARGARETHOWELL ～TERRAPAX テラパックスについて～ 環境問題に積極的に取り組むTERRAPAXは、その名を英語で地球を意味する"TERRA"とラテン語で平和の時代を意味する"PAX"という２つの言葉に起源を持ち、1993年の設立以降、化学物質を一切使用せず自然の素材を採用することで、次世代に犠牲を払わせず、かつ、経済的に使用できるよう生産を行っています。 留具の真鍮とジッパーを除く全てが、"土に還る"素材で構成されています。