トヨタ (ブルー・ネイビー/青色系)
トヨタのカタログ/マニュアル / 自動車/バイク
人気ブランドトヨタのカタログ/マニュアル(ブルー・ネイビー/青色系)の商品一覧。トヨタのカタログ/マニュアルの新着商品は「トヨタの当時ものカタログ トヨタ マークⅡ&クレスタ」「トヨタのトヨタ MR2 カタログ SW2#初期型 絶盤車 名車 平成」などです。フリマアプリ ラクマでは現在2点のトヨタ カタログ/マニュアルの通販できる商品を販売中です。
当時ものカタログ トヨタ マークⅡ&クレスタ
TOYOTA MARKⅡと同 CRESTAの貴重な当時ものカタログをセットでお譲りいたします。すべて暗所で保管されていましたが経年により表紙には擦れ、曲がりなどのイタミがあります。ラインナップは「GX71 マークⅡ限定車(昭和60年10月・見開き3枚)」「GX71 クレスタ限定車(昭和60年10月・見開き2枚)」「JZX81/GX81 マークⅡ限定車(‘91年5月・6P)」「GX81/SX80/LX80 クレスタ限定車(‘90年1月・6P)」「マークⅡ(X8系・‘90年3月・41P)」「マークⅡ(X8系・‘91年7月・45P)」「マークⅡ(X9系・‘93年8月・47P)」「クレスタ(X9系・‘93年5月・43P)」。GX71系マークⅡが新車で販売されていた当時、世間では中流家庭・ハイソカー・ブーム真っ盛りであり、ちょっと良いクルマに乗りたいとお思いのオトーさん達の本命ファミリーカーと言えばマークⅡ3兄弟・ローレルあたりでしたね(もっと良いクルマに乗られる方もおられれば、もうちょっと控えめにコロナ・ブルーバードクラスで十分という方々も)。若者たちもモテるのは良いクルマだ、とばかりに中古ハイソカーを高額ローンで購入するチャレンジャーたちも多く(親御様に買い与えていただける層は別格として)、クルマにすべてをつぎ込んでしまうような威勢がありました。当時、中学生だった私は世間の流行りのことはつゆ知らずにクルマに興味を持ち始め、自動車ディーラーへと通ってカタログをもらい集めましたがセールスマン氏にまともに相手にされることはなく、人気車の本カタログがもらえるようになるのは自動車免許を取ってからの事でした(その事実に気づくのも免許を取った後の事)。現在では車名が消滅してしまった懐かしの名車たち。街中で見かけることも稀になって久しいですが、ドリフトなどの走りに特化したレースカー・ベースに使用されたり、旧車檜系の方々は当時のキャバレー系と言われた華美な内装を美しく保つことに心血を注ぐ…と楽しみ方もいろいろ。華やかなオリジナルの姿をじっくりと楽しんでください。
※商品はすべてセットで楽しんでいただける方向けです。
トヨタ MR2 カタログ SW2#初期型 絶盤車 名車 平成
SW2型の初期型カタログ、価格表、テクニカルノート、チラシの4点セット
1989年10月、初のモデルチェンジを行いW20型(E-SW20)に(通称I型)。
AW11型のMR2はカローラ/スプリンターベースであるのに対し、W20型はセリカ/コロナ/カリーナベースとなった。エンジンもセリカと同じ直列4気筒の2000ccにターボチャージャーを追加した3S-GTE型と、そのノンターボ版となるスポーツツインカムの3S-GE型が搭載された。また当時世界初の試みとして、ステアリングの切れ角に応じて光軸が左右に可動する、ステアリング連動フォグランプ(黄色)も話題となった。しかし大幅に増加した車重やエンジンパワーに対し、足回りとブレーキの貧弱さは否めず、前輪接地圧不足からくるハンドリングレスポンスの悪さ、オプションにもLSDが設定されないなど、スポーツ走行時における数々の問題点を指摘された。ボディカラーは「スーパーホワイトIII」「スーパーレッドIII」「ブラック」「ダークターコイズマイカ」「クリスタルパールマイカ」「スーパーブライトイエロー」が設定された。Gリミテッド特別仕様車「スーパーエディション」には「ブルーイッシュグレーアージェンタムマイカ」が特別外板色として設定された。