他にも多数出品しておりますので ご覧になって見て下さい。 SUGARCANE BUZZRICKSON'S Pコート サイズ 36(S) 着丈約７５センチ 身幅約５０センチ 肩幅約４４センチ 袖丈約６０センチ 若干の誤差はご了承下さい。 神経質な方はご遠慮下さい。 東洋エンタープライズ50周年記念モデル。 アメリカ海軍で採用された「ジャングルクロス」と呼ばれるコットングログラン。高密度に織り上げられ遮風性に富み、海上で冷風にさらされる兵士たちの身を守った。当時、米海軍で使われた官給品の資料を探ると、シャンブレーシャツやデニムのデッキパンツなどインディゴ生地を用いたウェアも少なくない。防寒性の追求とインディゴの魅力。このロープ染色のインディゴグログランは、米海軍が採用して然るべき素材であったといえよう。 ベースとなっているのは1910年代のピーコート。通常のメルトンウールをジャングルクロスで再現。当時ならではのディティールである13スターボタンを使い、ポケット口は革で補強。袋地には当時同様、コーデュロイ生地を使用している。 #東洋エンタープライズ #バズリクソンズ#シュガーケーン #フライトジャケット #ミリタリージャケット

😃何年か前に旦那が着用していました✨ 着用回数は10回前後です☺️ 個人差はありますが美品だと思います✨ 新たなコート何点か購入したのでどなたか大切に使用して頂けたらと思いまして出品させて頂きました✨ 厚手でとても暖かいです😊 形もとてもカッコイイですよ👍 このお値段はお買い得だと思います😊✨ いかがですか？✨ バズリクソンズのピーコート BR11554 "ENLISTED MAN'S OVERCOAT" です。 　素材はウール90%,ナイロン10%の36ozメルトン。高密度でかなり肉厚のある非常にしっかりとした重厚な素材感が特徴となります。裏地はコットン57%,レーヨン43%で裏地としては適度な厚さで、インナー問わず着やすく仕上げられています。 　1910年代にアメリカ海軍が下士官用コートとして採用していたピーコートをベースにリプロダクト。1930年代以降に生産性やコスト面が見直され、生地の軽量化が進みますが、それ以前のモデルで、また当時、腰丈のタイプと膝上丈のロング着丈のものが存在していましたが、こちらは腰丈のタイプ。 　大きめの襟は海上で作業する際に襟を立てて顔を覆い、強風対策を十分に確保出来るよう設計されています。 　ポケットはスリット式のものが垂直に付けられていますが、これは凍えた手を暖めるためのハンドウォーマーポケットで、保温性のあるコットンコーデュロイが使用されています。 　また、1930年代以降には廃止される13スターボタンも特徴となります。この13個の星は、1777年にアメリカが合衆国として独立した時の州の数が13であったことに由来しています。 　シルエットはタイト過ぎず、全体的に適度に余裕のある作りで、インナーもシャツからニットと色々と着まわせます。