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プロジェクターのおすすめ20選!家庭用の小型モデルや一人暮らしに最適な機種を紹介

スクリーンや壁に大迫力の映像を投影できるプロジェクターは、自宅で手軽に大画面が楽しめることから人気が高まっています。最近では、高性能でありながら手頃な価格で購入できる、家庭向けモデルも増えてきています。

しかし、選択肢が多くなった分、自分の理想に合った1台を見つけることが大変だと感じる方も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、数ある家庭用プロジェクターの中から、普段使いしやすい小型のモデルや、一人暮らし向けのモデルなど、おすすめ商品を紹介します。

さらに、家庭用プロジェクターの選び方もわかりやすく解説するので、一人暮らしの方もファミリーの方も、プロジェクターが気になっているならぜひ参考にしてください。

家庭用プロジェクター(ホームプロジェクター)の選び方

家庭用プロジェクターは、手頃な価格になったとはいえ頻繁に購入するものではないため、できるだけ失敗を避けたい方は多いでしょう。

自分に合った家庭用プロジェクターを選ぶには、注目したいポイントが7つあります。設置場所や画質など、自分の求める条件を思い浮かべながらチェックしてください。

まずは設置方法を考えよう!天井に設置できるタイプも便利

まず、プロジェクターをどのような場所に設置するかを考えましょう。設置する場所によって、対応できるプロジェクターが絞り込めます。

テーブルなどに据え置きして使うプロジェクターが多く、一般的。設置に手間がかからず、別の部屋に運んで使うことも簡単にできる点が利点です。ただ、テーブルなどの設置場所が必要なため、狭い場所では邪魔に感じる可能性が。
このほか、天井から吊り下げるタイプやシーリングライトと一体になったタイプを選んで、天井に設置する方法もあります。設置に若干手間がかかりますが、テーブルなどの設置場所が必要ないため、普段の生活で邪魔になりません。

両方に良さがありますが、プロジェクターを初めて使う方には、置くだけで簡単に設置できる据え置きタイプが使いやすくておすすめです。

画質の良さを知るために解像度・明るさ・コントラスト比を確認する

せっかく大画面で見るなら、高画質が良いと考えている方は多いと思います。画質に大きく影響する要素である、以下の3つをチェックしましょう。

  • 解像度
  • 明るさ
  • コントラスト比

解像度とは、映像を表現するために用いられるドットの数のことです。解像度の数値が高いほどドットの数が多くなり、より鮮明な映像が映し出せます。

解像度の規格はさまざまありますが、家庭用プロジェクターの場合「フルHD」以上のものが理想です。より高精細な映像を求めるなら、「4K」に対応したモデルを選びましょう。

また、プロジェクターの明るさは、映像の見やすさに関係します。ルーメン(lm)という単位で示されており、ルーメンの数値が高いほど映像が鮮明になり、明るい部屋でも映像が見やすくなります。

一般的な家庭で使用するプロジェクターは、1,500ルーメン程度あれば快適に使用可能です。部屋をあまり暗くせずに映像を見たい場合は、3,000ルーメン以上のモデルが適しています。

次に、コントラスト比は映像のメリハリに関わるもので、「10,000:1」などの比率で示されます。コントラスト比が高いほど映像の明暗の差が大きくなり、映像がくっきりと鮮やかに映ります。

コントラスト比が高すぎる映像を苦手に感じる方もいますが、基本的にはコントラスト比が高いモデルがおすすめです。

投影方式は「LCD」「DLP」「LCOS」の3種類ある

プロジェクターの投影方式には、プロジェクター内部の構造が異なるLCD・DLP・LCOSの3種類があります。

LCD(Liquid Crystal Display)は、家庭用プロジェクターでは一般的な投影方式です。低価格帯のモデルから高級モデルまで、幅広いプロジェクターに採用されています。

カラーの再現性が高いLCDは、映像を明るく映し出せます。しかし、黒の表現がやや苦手で、場合によってはグレーに近い色で出力されることがあります。

次に、DLP(Digital Light Processing)は、極小のミラーを敷き詰めたDLPチップによって映像を出力する投影方式です。プロジェクター本体を小型化しやすく、コンパクトさが重要なモバイルプロジェクターによく採用されます。

DLPはコントラストが高く、メリハリがある映像が楽しめます。ただし、人によっては「レインボーノイズ」と呼ばれる虹色の残像が気になることがあるようです。

また、LCOS(Liquid Crystal On Silicon)は、シリコン基盤上に設けた液晶層に映像を表示させながら、ランプの光の反射を利用して投影する特殊な構造の投影方式です。基本的に高価格帯のモデルに採用されており、低価格帯のモデルには採用されていません。

高解像度・高コントラストでありながらカラーの表現も得意なLCOSは、高精細で美しい映像を出力できます。しかし、構造が複雑で部品の数が多く、プロジェクター本体のサイズが大きくなる点がデメリットです。

投影サイズが大きいとダイナミックで迫力ある映像を楽しめる

ダイナミックな映像を楽しみたいなら、投影サイズにも注目しましょう。投影サイズとは、プロジェクターが投影できる映像の大きさを示したものです。モデルによって違いがあり、「30〜150インチ」などとスペックに記載されています。

大画面で迫力のある映像を楽しみたい場合は、気になるモデルを比較して、投影サイズが大きいモデルを選びましょう。スクリーンに投影する場合は、スクリーンサイズを考慮する必要があります。

ただし、希望のサイズで投影するには、投影サイズだけでなく、投写距離も考えなくてはなりません。投写距離は次で解説するので、あわせて参考にしてください。

投射距離が確保できるか確認!一人暮らしなら短焦点モデルもおすすめ

投射距離とは、プロジェクター本体からスクリーンまたは壁までの距離のことをいいます。投影したいサイズに対して、どのくらい距離が必要かを示すものです。

具体的な数値で例えると、「100インチの大きさで投影したい場合は、2〜3mの距離が必要」ということを示します。もし必要な投写距離を確保できない場合は、理想とするサイズで投影することはできません。

自分が理想とするサイズで投影するには、プロジェクターを設置する場所から投影したいスクリーンまたは壁までの距離が、投写距離を満たしているかを確認しましょう。

しかし、ワンルームの一人暮らしなどで部屋が狭く、十分な投写距離が確保できない場合もあると思います。そんなときにおすすめなのが「短焦点モデル」です。

短焦点モデルは、スクリーンや壁までの距離が短くても大画面で投影できるように、特別なレンズを使用しています。短焦点モデルは本体がコンパクトであることが多く、複数の部屋に持ち運んで使えるところもメリットです。

接続方法が無線に対応しているとスマホ・タブレットを使える

プロジェクターとほかの機器を接続する方法には、有線と無線の2種類があります。

有線の場合は、HDMIケーブル・VGAケーブル・USBケーブルなどをプロジェクターに接続して、映像を出力するのが一般的です。有線は接続が常に安定しており、遅延が発生しない点がメリットです。

一方、無線で接続する場合はWi-FiやBluetoothなどの方式があり、スマホやタブレットなどが簡単に接続できます。無線の場合はケーブルが不要なので、インテリアをすっきりさせたい方にも向いています。

小型のモバイルプロジェクターなら自宅の外に持ち出すのも簡単

「キャンプやアウトドアで使いたい」「友人の家に持って行って、大勢で映画鑑賞したい」など、自宅から持ち出して使うことが多い方には小型モデルが便利です。

モバイルプロジェクターと呼ばれるタイプは特に携帯性に優れており、ポケットに入れられるほどコンパクトなモデルもあります。

ただし、コンパクトな分、据え置きタイプよりも画質をはじめとした性能は低いことが多いため注意しましょう。高精細な映像よりも、手軽に持ち運びできることや、場所を選ばずに使えることを重視する方におすすめです。

家庭用プロジェクターのおすすめモデル20選

ここからは、家庭用プロジェクターのおすすめモデルを紹介します。好みに合ったものが探しやすいように、高機能や軽量コンパクト、狭い部屋でも使える短焦点など、幅広いラインナップを用意しました。

前述で解説した選び方を参考にして、自宅の環境や求めるスペックに合ったモデルを探しましょう。

ベンキュー(BenQ) HDRプレミアムホームシアタープロジェクター HT3550i

8.3MピクセルのTrue 4K UHD解像度で、高精細な映像を実現。色の再現度とコントラスト比が高く、映画館のような臨場感が味わえます。Android TV ™に対応しているので豊富なコンテンツを大画面で楽しめるのが魅力です。

投影画面サイズ(最小)40インチ
投影画面サイズ(最大)200インチ
投影方式DLP
短焦点
接続方法有線接続・無線接続
外持ち出し×

ビューソニック(ViewSonic) 4K UHD 短焦点スマートLEDプロジェクター X10-4K

約1.77mの距離から、約100型の大画面を投影できる短焦点のプロジェクター。4K UHDの解像度とHarman Kardonのスピーカー搭載により、これ1台で満足感のある映像と音が楽しめます。BluetoothとWi-Fi機能を搭載しています。

投影画面サイズ(最小)30型
投影画面サイズ(最大)200型
投影方式DLP
短焦点
接続方法有線接続・無線接続
外持ち出し×

ディーエムエムドットコム(DMM.COM) DMM.make CINEMA LIGHT DKS-LGT1

LED照明と一体型のプロジェクターで、天井のライトと交換するだけで手軽に使えるのが魅力。Fire TV Stickなどを接続すると、幅広いアプリが使えて便利です。スピーカーも搭載しており、天井から臨場感あふれるサウンドが楽しめます。

投影画面サイズ(最小)20インチ
投影画面サイズ(最大)115インチ
投影方式DLP
短焦点×
接続方法有線接続 ・デバイス接続
外持ち出し×

エプソン(EPSON) dreamio EF-12

コンパクトなスクエアデザインで、おしゃれなインテリアにも似合うシンプルなプロジェクターです。Android TV ™機能とヤマハ製の高音質スピーカーを搭載しており、これだけで映像も音楽も堪能できます。自然で高画質の映像が楽しめるフルHDです。

投影画面サイズ(最小)30型
投影画面サイズ(最大)150型
投影方式3LCD方式
短焦点×
接続方法有線接続・無線接続
外持ち出し×

popIn Aladdin 2 Plus

シーリングライトにプロジェクターとスピーカーを搭載し、1台で3役こなします。専用の短焦点レンズによって短い設置距離でもフルHDの映像を映せるので、部屋が狭くても楽しめます。Aladdinならではの楽しいオリジナルアプリや機能が充実しています。

投影画面サイズ(最小)約40インチ
投影画面サイズ(最大)約120インチ
投影方式単板DLP™方式
短焦点
接続方法有線接続・無線接続
外持ち出し×

アンカー(ANKER) Nebula Capsule II D2421N12

バッテリーとスピーカーを内蔵していながらも、500mL缶よりコンパクトなプロジェクターです。最大100インチの大画面を投影でき、動画ならWi-Fiを利用して約2.5時間再生可能。オートフォーカスや台形補正など、便利な機能も搭載しています。

投影画面サイズ(最小)40インチ
投影画面サイズ(最大)100インチ
投影方式DLP
短焦点×
接続方法有線接続・無線接続
外持ち出し

エクスジミー(XGIMI) MoGo Pro

重さわずか0.9kgのコンパクトサイズに、大容量バッテリーを搭載。高輝度投影とフルHDにより、明るくて細部まで鮮明に映し出します。世界的オーディオメーカーHarman / Kardonのサウンドシステムを搭載し、臨場感あふれる音を響かせます。

投影画面サイズ(最小)
投影画面サイズ(最大)200インチ
投影方式DLP
短焦点×
接続方法有線接続・無線接続
外持ち出し

popIn Aladdin Vase PA21AV01JXXJ

オブジェのように美しいフォルムと、キャメルブラウンのカラーが特徴のコンパクトなプロジェクター。最大100インチ投影でき、投影角度調整や台形補正にも対応可能です。スマートライトとしても使え、壁時計をはじめとした数十種類のアプリを搭載しています。

投影画面サイズ(最小)約30インチ
投影画面サイズ(最大)約100インチ
投影方式単板DLP™方式
短焦点×
接続方法無線接続
外持ち出し

エクスジミー(XGIMI) Elfin

投影の自動最適化や明るさ調整機能などの次世代技術搭載により、難しい設定をしなくても簡単に映像が楽しめるのが魅力。独自の画像エンジンシステムを搭載しており、最大200インチの滑らかで美しいフルHD映像が楽しめます。

投影画面サイズ(最小)40インチ
投影画面サイズ(最大)200インチ
投影方式DLP
短焦点×
接続方法有線接続・無線接続
外持ち出し

山善(YAMAZEN) プロジェクター YLP-80HD

コンパクトでも3,900ルーメンの明るさを誇る、LEDプロジェクター。32〜120インチまで対応でき、フルHDの高画質映像を映し出せます。重さが約0.83kgと軽いので、移動が楽にできるのがうれしいポイントです。

投影画面サイズ(最小)32インチ
投影画面サイズ(最大)120インチ
投影方式
短焦点×
接続方法有線接続
外持ち出し×

HOMPOW プロジェクター 1080PフルHD対応 3600lm

3,600ルーメンの明るさで鮮やかに映像を映し出す、フルHD対応。32〜176インチの大画面が投影でき、2つのスピーカーからリアルな音が楽しめます。テーブルに置いて使えるだけでなく、金具をつければ天井から吊り下げて使うことも可能です。

投影画面サイズ(最小)32インチ
投影画面サイズ(最大)176インチ
投影方式LCD
短焦点×
接続方法有線接続・無線接続
外持ち出し×

エヌ・イー・シー(NEC) NP64

高輝度3,000ルーメンのプロジェクターにスピーカーを搭載していながらも、約1.7kgの軽量を実現。暗い部屋はもちろん、明るい部屋でも大画面に映せます。電源コードをコンセントに差し込むだけで使える、オートパワーオン機能が便利です。

投影画面サイズ(最小)33型
投影画面サイズ(最大)300型
投影方式単板DLP®方式
短焦点×
接続方法有線接続・無線接続
外持ち出し×

ソニー(SONY) ビデオプロジェクター VPL-VW245

ソニー独自のネイティブ4Kパネル採用により、3Dコンテンツも2Dコンテンツと同様に4K解像度で楽しめるのが魅力です。立体感・奥行き感・精細感が増した、リアリティあふれる映像を映し出します。ゲームがストレスなく楽しめる、遅延低減モードを搭載。

投影画面サイズ(最小)60型
投影画面サイズ(最大)300型
投影方式3SXRDパネル・3原色液晶投写方式
短焦点×
接続方法有線接続
外持ち出し×

popIn Aladdin SE

照明・プロジェクター・スピーカーが一体になった「Aladdin 2 Plus」と、同様のコンセプトで作られたリーズナブルなモデル。工事不要で簡単に天井に設置できるのがうれしいポイントです。子ども向けのアプリが充実しており、図鑑や絵本などが楽しめます。

投影画面サイズ(最小)約40インチ
投影画面サイズ(最大)約120インチ
投影方式単板DLP™方式
短焦点×
接続方法有線接続・無線接続
外持ち出し×

アンカー(ANKER) Nebula Astro D2400521

約380gの軽量コンパクトで最大100インチの投影ができる、球形のプロジェクター。Android 7.1を搭載しており、Wi-Fiに繋ぐだけで幅広いコンテンツが利用可能です。投影中に子どもがレンズに近づくと一時停止する、アイガード機能を搭載しています。

投影画面サイズ(最小)30インチ
投影画面サイズ(最大)100インチ
投影方式DLP
短焦点×
接続方法有線接続・無線接続
外持ち出し

キヤノン(Canon) ミニプロジェクター M-i1

約235gの手のひらサイズのミニプロジェクターで、バッテリーで駆動するタイプです。Android OSを搭載しており、フルHDで14〜84型の画面サイズが投影可能。Wi-FiやBluetooth機能を搭載しており、スマホやタブレットと手軽に接続できて便利です。

投影画面サイズ(最小)14型
投影画面サイズ(最大)84型
投影方式
短焦点×
接続方法有線接続・無線接続
外持ち出し

UENO-mono カベーニPRO

コンパクトサイズなのに、明るさ3,000ルーメンを実現したプロジェクター。スマホやパソコンの画面だけでなく、ゲームやテレビなども投影できます。コードレスで使えるうえに、大容量の32GBを本体に保存できるので、アウトドアでも映像を楽しめます。

投影画面サイズ(最小)18インチ
投影画面サイズ(最大)150インチ
投影方式DLP
短焦点×
接続方法有線接続・無線接続
外持ち出し

エクスジミー(XGIMI) Halo

暗い部屋はもちろん、日中のリビングでもクリアな映像が投影できる圧倒的な明るさが魅力。フルHDの高精細な映像と臨場感あふれるサウンドで、ダイナミックな映像が楽しめます。電源を入れると数秒で自動ピント調整する、便利な機能も搭載しています。

投影画面サイズ(最小)
投影画面サイズ(最大)
投影方式DLP
短焦点×
接続方法有線接続・無線接続
外持ち出し

ソニー(SONY) ポータブル超短焦点プロジェクター LSPX-P1

独自開発の小型短焦点レンズにより、壁際に置くだけで22〜80インチまでの映像を投影可能。壁にぴったり置いても使えるので、ワンルームにもおすすめです。プロジェクター本体は小型でも、メリハリのある鮮やかな映像を映し出せます。

投影画面サイズ(最小)22インチ
投影画面サイズ(最大)80インチ
投影方式SXRD・3原色液晶シャッター投写方式
短焦点
接続方法有線接続・無線接続
外持ち出し×

エイスース(ASUS) Zenbeam E1

約307gの軽量ボディのコンパクトサイズに、約5時間まで使用できるバッテリーを内蔵しています。最大120型までの投影ができ、明るくて鮮明な映像が堪能できます。簡単な操作性で使いやすく、スタイリッシュなデザインもポイントです。

投影画面サイズ(最小)32型
投影画面サイズ(最大)120型
投影方式DLP
短焦点×
接続方法有線接続
外持ち出し

まとめ

プロジェクターがあると、通常の液晶テレビには実現できないダイナミックな映像が楽しめます。投影サイズや接続方法など、自分が求める機能を搭載しているかをチェックしてプロジェクターを選びましょう。

しかし、高機能であればあるほど、その分出費が大きくなるのが悩みどころではないでしょうか。できるだけ出費を抑えながら、高機能のプロジェクターを購入する方法として、フリマアプリの活用をおすすめします。

「楽天ラクマ」では、有名メーカーのプロジェクターをはじめ、多種多様なプロジェクターが出品されています。出品されているモデルの幅が広いので、なかなか見つからない古いモデルのプロジェクターも見つかるかもしれません。

さらに、たまった楽天ポイントを購入時に使えるので、日頃から楽天ポイントを貯めている方はよりお得に商品を購入しやすくなっています。

なお、「楽天ラクマ」での購入の際には、保証期間など商品の情報を確認したり、わからないことは出品者に質問したり、不明点を事前に調べたうえで購入を検討することを推奨します。

「楽天ラクマ」で高機能のプロジェクターをお得に手に入れて、毎日の生活に大迫力の映像体験を取り入れましょう。

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